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MAGIC Diary

コラム兼感想兼愚痴こぼし(笑)お付き合いくださいね!

01/25/2007 DNAの不思議とモンキードッグ
昨夜テレビをみていたら面白いDNAの話をやっていた。

DNAは神話化されるほど個体を識別すえるためには絶対のものである。
ところが人間の中にはDNAを二種類持ったものが存在するのだという貴重な情報だった。
これをキメラと呼ぶそうだ。

キメラとはギリシャ神話に登場する種類の違った頭部を3つ持つ怪物のことなんだけど・・・

DNAはひとつしかないと思われていたが近年ある調査によって極稀に・・・一人の人間が2種類のDNAを持っている事が解明された。
その原因は受精後すぐにある。

通常はひとつの卵子にひとつの精子が受精して細胞分裂を始めて行くわけだが、1卵性双生児のように一つの受精卵が二つに分裂するものもある。この場合にはDNAは生まれて来た二子は100%一致する。同じ細胞で出来ているからだ。
二卵性の場合には同じ母親から生まれてきてもDNAの一致は100%には決してならない。
最初から卵子も精子も違うものが始まりになっているからである。

キメラが発生するにはこの細胞分裂をする際に違う受精卵同士が結合してひとつになってしまうことに始まるのだそうだ。
だから吸収されたほうの卵子の遺伝情報はある一部分にしか存在しないため、通常行われる検査でのDNAの一致をしなくなるというのだ。

テレビでは二つの例を挙げていた。ひとつは甲状腺から採取したDNAが自分の子供のDNAと一致した例ともうひとつは子宮から採取したものが一致した例。

この情報は私にはまさに眼からうろこというか、青天の霹靂と言うかとても興味深いものだった。人間は興味はないのだが犬にはDNAについてもとても興味がある。
犬は人に比べたら数多くの卵子を排出し、多頭数の出産をしていく生き物だ。

ひとつには類人猿とは生き残って種族を存続させるための条件が厳しく違い、彼らが生き残るための競争に打ち勝つ一つの手段であるとされている。
馬や牛なども単体の出産が多いが、これは圧倒的多数の群れで生きていくためで、出産直後から親と同じように動けるのが特徴だろう。
犬は人と同じように生まれてすぐには眼もあいていないしまるで無防備である。
外敵に巣穴に進入されたらひとたまりもない。子犬を全て連れて逃げ出せることは不可能だ。

類人猿は手を使う進化を遂げ親の体に張り付いていたり抱く事が可能なので頭数は少なくても存続できる。

生き物の進化の過程は実に面白く理にかなっているのだ。
その中で疑問に感じるものは人ですらキメラが存在するのなら卵子を多く排出したくさんの子供が生まれてくる犬たちはもっとキメラが存在してもおかしくはないのじゃないかと言う事だ。

遺伝学はとても面白い。自分の身近なことに照らし合わせていくと又興味も倍増してくる。

そこに今朝、モンキードッグのことをまたしてもテレビで見た。
ずいぶん前から鹿やイノシシやカラスや猿の被害を見るたびに、何で犬をトレーニングして使わないかなぁって疑問をこの日記にずいぶんと書いた気がする。

昔から島国の日本は犬を使役犬として大いに活躍させていたのだ。
飼い方による無知や問題の多さによって遂に現在では犬たちは繋がれてしか生きられないことになっている。

でも元をたどって考えていけば野放しにされて暮らしていた時代の犬達の法がずっと利巧で人の役に立つものが多かった。ストレスにさいなまれて問題行動を起こすようなものも多くなかったはずである。

人間は自分たちの利益のためだけに同じ環境に生きているほかの生き物の存在を、暮らしを無視して物事を進めていく。その結果が今にいたっているのだろうと思う事がたくさんある。野生動物は住める場所が餌として食べられるものが減ってしまったから人間と接触するような場所まで出てくるのだろう。
餌付けしたりごみをおきっぱなしにしたりして迷惑をかけているのは人間なのに駆除されるのは野生の生き物たちだ。かわいそうという他に言葉は見つからない。

その中で人の役に立つ動物として犬が存在しているがあいにく現在では多くの犬がただの愛玩犬と成り果てている(苦笑)過保護な子育てとそっくりだ(笑)

その中で犬があらわした表現から猿追いがさせられるのではないかと気がついた人たちの努力でモンキードッグは誕生している。
仕事をする犬は多いが多くは囲まれた場所であったり、要請があって初めて出動したり、多くはひも付きで使われる事が多い。場所によってようやく放されて活動できるのだ。

興味深かったのは通常はつながれた状況のモンキードッグは仕事として自宅周辺を放されて巡回するようで猿の姿が見えなくなったという事実だ。
犬は正しくトレーニングされれば・・・呼ばれたらどこにいてもすぐに戻ってこれる犬になっている事が最低条件だが、そのうえに、人を襲うこともないしほかの生き物に危害を加えることもない。犬同士の争いだって絶対にしないでいる事ができる。こんなに頼もしい味方が他にいるだろうか?

本当はそこに人間とともに暮らす利点があって大昔に人と犬は互いに崇高な約束を交し合ったのだろう。

都会で暮らす為に犬に覚えてもらわなければならない必要なこともたくさんあるけど、俗に言われる番犬だって大いに犬には良い仕事である。家族を守ることは犬には何より大切な作業となる。

最近は物騒な世の中になった。犬と暮らしながら何が彼らに必要で何を与えられるのかは人それぞれだと思うけれど自分としては良い番犬に育てることは犬を飼う醍醐味のひとつになるのではないかと考えている。

勿論「番犬」の定義がどんなものなのかにもよるのだろうけれど・・・
都会じゃ吠えまくることは番犬じゃなくて迷惑犬だ。
人に危害を加えるようではこれまた暴力犬である。

理想を追求すればきりはないが良い飼い犬はどんな犬であるのかの定義を多くの愛犬家達が唱え始めたら何かが変っていく時代に入っていくだろう・・・

01/24/2007 アジ練!
本日のお供は男軍団とクリス&裕貴。

実際ひざと足首が痛くて走れそうにもない私だけどお供に若者がいるので今日はガンガン走らせて家に帰ったら「ガ〜寝」するようにという目標で現地に到着。

道具をかたずけている場所の修理を他の人たちがしてくれていたので遅ればせながらハードルなんか組んでみる。
大体コースなんか良くわかっていないのでテキト〜にである(笑)

いい参考書がいっぱいあるって言うのに読むヒマないしなぁ・・・アジをはじめてからまだまともに開いたことのないアジの本たち(苦笑)
マァ成せば成るなさねばならぬだから(笑)自己流アジ練は今日も始まり始まり・・・

前回の問題点・・・タイヤのコミットがはっきりしていないこと・・・それ以外にはまず犬が疲れるくらいに走れていないこと・・・この二点に集中してみる。

しばらくの間裕貴にやらせてみたがなかなか進展していかないのでそれじゃサンダーにはわからないとしゃしゃり出て・・・(笑)
タイヤは良くも悪くも状況変らず・・・
仕方がないので奥の手を使う。何回も飛ばしてコマンドを使うがクリアしたときに奥の手あり(笑)

これってセミナーのときにドッグウォークで使ったのと同じ(笑)ただし使うタイミングが難しいのか代わってからはいい感じになった。何回も繰り返しそこそこ飽きはじめるころにほかの障害をやらせて気分をかえる。。。

次は走れ走れコースをどうクリアしていくか?これはサンダーががんがん走れる事が楽しくて仕方がない子なので難なくクリアし、その勢いでタイヤも方向を変えても飛べるようになってくる。
いい感じなんだよぉ〜!
かっこいいぜサンちゃん!

そして生まれて初めてのAランプ!これはかなりしんどいらしい。一日じゃ確実に覚えてくれないけど嫌いではないようなので後はタッチを確実に教え込むことだろうな。
高い所が恐くないサンダーには助けられている。スピードは落としたくないし、体も丈夫だから飛び降りても今日はよしとする。

ただ裕貴がタッチさせたいがばかりにサンダーの体の前に手を出してしまう癖をやめさせる方が大変だったかも・・・
とめたいのは解るけど逆効果なんですがな・・・駆け下りてくる眼の前に手が出たり人の体が押してきたら止まらずに飛び降りるに決まっているのがサンダー。
彼の体は面白いくらい柔らかいので邪魔が入ったらそれを避けるなんかお茶の子さいさいなのだから(笑)

ケアフル、ゆっくり、タッチ・・・何でも良いけどコマンドを使うことと、上りきった時に言ってあげなきゃサンダーは急には止まれない(笑)

サンダーも裕貴も私もアジが大好きになっている。やりたくてたまらない気持ちはみな同じだなぁとおもう。でもいくら飛びたいハードルでも勝手にやっちゃいけません。
けじめの問題なんだけどさ・・・今はまだかなり甘いかもね。

私自身アジはまったくのど素人だけど自分の犬がわかるのでその仔にあった形から学ばせている。
How−Toは何もない。
ただ基本として持っているのはその子が持つスピードを大事にしたいと言う事と、その子が目一杯楽しんで走ること、飛ぶこと自体が私たちと一緒にやる楽しい遊びだという自覚を持たせることを目的にしていると言う事だ。

だから今は障害が確実にクリアできることよりもたくさん間違えてサンダーがどうして間違うのかを見つけていく作業の方が大切だと感じている。

いつも疑問に思っている、人間と併走していくアジの形ではサンダーの特性は殺されてしまうからなのかもしれない。あのスピードを操りたいなら遠隔しかないはずだしね・・・
その点は今のところ確実に消化できているので楽しさがどんどん増しているのだろう。

今日はサンダーは本当に良く走った。
あれだけ走ればサンダーのみならず裕貴も「ガ〜寝」できるだろう(^O^)/
若者はいくら動いたってくたばるって事はない(笑)

01/24/2007 祝(^O^)/マリン14歳!
今日はマリンの14歳の誕生日。

ケーキ屋さんは又犬の誕生日かって顔でメッセージを楽しげに書いてくれる。
きっとずい分たくさんいいるんダナと思ってるんだろうなぁ・・・

昔は良くろうそくの本数で悩んだんだけれど最近は数字のものがそのお店で売っているのでこれを活用中。
今日はマリンのおなかの調子の事もあるのでケーキは人間が食べて犬たちにはマフィンにしておいた。ほんのちょびっと生クリームを舐めるだけよりずっと良いだろう(笑)

ご飯のおかずは餃子というリクエストだったためについでに焼き鳥を焼いてお相伴させてあげると大喜びだった。昔からレバーが大好きな子だがたくさんは体に悪いので少しだけにして肉と砂肝を堪能させた。
パパが帰ってきてマリンを抱きしめて「マリン・・・14年間うちにいて一番誰が好きなの?」と聞いている。

もしもマリンがまだ若くて私たちの言葉が聞こえ、理解できているときなら・・・とちょっとおセンチになったがせっかくの誕生日なのでめそめしないように「もう妖怪になっちゃったから一番好きなのは食べ物だよ!」と笑い飛ばしてみた。

フカフカのまだ未来の開けていない子犬のマリンを迎え入れたとき・・・年老いた今のマリンと暮らしている姿は予想はしていても想像が出来なかった。
こんなに早く老いていってしまうなんって思いもしなかったというのが本当である。

赤ちゃんだったマリン、光り輝き私たちの人生を変えたマリン、キャンディーに先立たれて憔悴しきってしまったマリン、病気と闘っているマリン・・・

どのマリンも迎え入れたときのあの可愛いマリンに違いない。
犬の14歳・・・人で言ったら何歳になる?

2歳で20歳。その後5歳ずつ年取っていくと考えたら80歳になっちゃうか・・・4年づつくらいかなぁ・・・68歳・・・

病気を抱えていて頑張るマリンは人で言ったら何歳に当たるのだろう・・・
シェルティーは長生きな犬種だとも聞く。短命な犬種だという人もいる。
後何年マリンと共に同じ空気を吸っていけるのか不安になるけれど、今を大切にそのときを幸せなものにし続けていく事が大事なんだろうと思うようになった。
来年もまたお誕生日にケーキを買ってこれるように元気な一年が送れます様に・・・

01/22/2007 可愛くなってきたぁ!
ご無沙汰だった子犬の近況。
なかなか写真を加工するヒマもなく(苦笑)ツゥ〜か・・・実は彼はあまりの肥満で写真を取ってもとっても可愛いとはいえたもんじゃないのしか取れていなかったのである。

日々呼ばれるのは瓜坊ではなく、「大サンショウウオ」。。。

カメラを下から構えても潰れたお姿しか取れません・・・(/_;)

ようやく日にちが過ぎてご飯なんぞも食べ始めたらなんか可愛くなってきたぁ〜!
よちよち歩きが始まってシェルティーっ子って感じ!

なかなかいい面構えしてるからきっといいシェルティーに育つだろうな(^_-)-☆

といい気分で写真加工をして日記かいてなぁんって順調に事が進んでいる背中ではダックス達が犬用の歯磨き粉を完食してる。。。
あんたたちねぇ〜・・・それは食べ物じゃないでしょうよ。そこに置いたままの私が悪いんだけどね、食べ物じゃないつってるだろうがぁ〜!!

01/21/2007 アジ練。
このところ真面目にアジにいけている(笑)
おかげで筋肉疲労が貯まり始めた?やだねぇ〜運動不足です。

本日のお供は毎度おなじみのサンダーと、新人直哉にレナ嬢(^_-)-☆
本当はロックをと思ったがご希望がレナだったので、彼の言うとおり何かを一緒にする事が楽しいと教えるのだと言う方針だそうなのでいざ出発。

サンダーは行く事がわかると張り切っていい仔になる。
でもパワーがすごいので今日はくたびれていただきましょうと新人とガンガン走らせた。

くたばらないのよねぇ・・・そう簡単にはばてない強靭な肉体はいつの間に出来上がったのか?
はたまた気力だけで動いてるのかしらネェ〜。。。ばあちゃんのキャンディーみたいに?

ダッシュは体も丈夫で精神も強かったので若いうちはこちらの意図が上手く通じずに手を焼いたがサンダーは思っているよりも素直な子だ。
レナは聞く耳なし(笑)子犬同士で遊ぶ方がずっといいモンとばかりに跳ね回っていたが、必殺おやつ作戦で難なく落城(笑)

呼ぶとまっすぐ目の前にきてお座りをする姿はこの上なく可愛い。。。が・・・騙されちゃいけません。この時期が肝心なんだからネェ〜(笑)

OKとNGとをはっきりさせておく時期に入ったのが我家のスタイル。もう赤ちゃんじゃありませんから〜(笑)騙しながら納得させて次に繋がるように動かす。
まだ直哉には荷が重かったようで少しお勉強させて終了とした。

何かを一緒にやる時もつい今まで動いてもらった子達がメインだったせいでこちらのほうがずるをして休んでいたような所があるから教える作業は中々面白い。

今日は短く回れたり長く回れたりするコースが組まれたので短い所からやってみた。
前回かなり難しいことを要求したせいかコース周りが簡単だったので短いのは難なくクリアしてしまう。
トリックはなく順当に回れるコースなので繰り返し飛ぶ楽しさを味わっただろう。しかしずいぶんぶっ続けで飛べるもんだわと感心。

スラロームはいい感じで通るからとリードを離したらかなり抜けてしまうのでまだしばらくはリード付きのほうがいいかなとも思う。これは練習あるのみだよね。

長いコースを回るとどうしてもスイッチが必要になって何度もしくじったが直哉も考えて動くようになったのでスイッチの部分は結構いい感じになった。

問題はタイヤ(笑)まず、この障害コミットはまだ確実じゃないというレベルじゃなくて理解していませんというのが本当。
本来は数回飛ばせて教えるべきなんだけど今日は走るのが目的の形になっているので直哉に任せた(笑)

ココ数回練習のときにタイヤ自体を飛ばせていないせいもあるので余計飛ばないし、直哉はライン取りを考え中だし・・・あれやこれやサンダーの走っているラインを見て考える。

タイヤが理解できていないくせに、面白いなと思ったのは成功した時のサンダーの走ったラインはちゃんとタイヤに入れるように頭がその方向を向いていたが、何度も繰り返す失敗のときは頭が右に逸れていて「タイヤを飛ぶ」という認識がないから当然逸れるわけで飛ぶのは無理なんだと気が着く。

頭の位置を直させるには、タイヤの前のハードルを飛ばせるときにタイトに回り込ませるように指示を出していくか、はたまた飛び終わった時に手前に呼び込みをもっとすばやくするか、もしくはサンダーの左側にいないで右に出られるようにスイッチして体ごと押し戻すしかないかなぁと思っていたら・・・

直哉が最後の思惑を同じように気が着いたらしく戸惑いながらも何とかタイヤをクリアし大喜びしていた。

しぶしぶ参加の直哉がサンダーが動くことで楽しさを感じ、ちょっとやる気になったみたいなのは頼もしい限りだ。

レナには手を焼き、家に戻る車の中で「レナは母さんが作ってからでいいや」とのたまう。。。

いつもそうなんだよなぁ・・・。マァそれが我家のスタイルというか、誰だって動く犬とやった方が自分ができないときは楽しいもんだから。

楽しくないものには参加する気にはならないだろうし、楽しくさせるのが自分の勤めかなぁとか思っている。そのうちに私がいかなくたって自分たちで行こうという気になってくれれば・・・
私の膨大な夢はきっと叶う(笑)

直哉と久し振りに犬の話で盛り上がったせいか、全盛期のときは楽しかったなぁとおもい出した。

マリンを筆頭にキャンディーがいてダッシュがいてエリーがいてレインがいてメロディーがいて・・・
いろんなことに家族で楽しんだ時代があった。毎週必ず犬関係のお出かけをしていたなぁとおも出だす。

その時期が終わりを告げたのは動く子達が年を取ってしまったせいだ。

どこの家庭にも起きる現象は当然我家にもおきた。気が着いたらいつもの子達が無理をさせられない年齢になった。長い間一緒に楽しんできたメンバーだったから若い子たちを何とかしておかないととあせることもないままにぎりぎりまで楽しんで、しばらく空白の時間ができてしまったのだ。

けれど幸いにも?我家には又新しいメンバーが・・・若手のメンバーがようやく動きそうに育ちはじめている。

ショーにDISCにトレーニングにアジに・・・楽しむものが又一つ増えてメンバーも新しく入れ替わりまた新しい風が吹き始めそうだ。

しくじってつぶした時間を反省し、次に楽しみをつなげる為に必要な空白の時間はもう終わりにして今年は大いにみんなで楽しめそうである。うひひ(笑)

- TOSHISRUS -
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