犬のしつけを成功させる手順その2
2009/05/29 Fri 18:42
MAGIC
犬のしつけを成功させる手順その1はこちらから
前回問題行動を直すためには基本からのやり直しが大切ということで、たった一つの約束を作りそれを必ず犬に理解できるように伝え実行することを書いた。第一ステップは、$飼い主の前に出ないようにさせるだけなら、毎日繰り返すことができ、適切に犬への理解を作れるまでに一般的には1週間から2週間もあれば十分過ぎる。コツさえつかめる人ならば一日でも事足りる練習だ。応用編(曲がる・止まるなど)を取り入れながら続けるとしたら第一ステップに一番時間がかかるはずである。
愛犬が自分の顔を声をかければ見上げるようになりあなたの「離れてもいいよという指示」が無い限り、決してあなたの前に出て歩こうとしなくなっていたら(あなたを引っ張って歩いていなければ)第2ステップに移行できる。
第1ステップでは今まで使っていたリードは普通のお散歩用のリードでよかったが(胴輪でも構わない)第2ステップに使うリードはできるだけ軽い素材で犬がつけているかどうかわからないようなものが適切だ。そして長さも多少長めが望ましい。
我が家では最初のステップではショーで使う「パラシュートリード」を使っているので長さを変えるだけでよいのだが、持っていないようなら軽くて細く、できたら3メーター位の丈夫なリードを見つけておくといいだろう。
一般の道路ではすぐには使えないので「第1ステップ」と同じように散歩で歩き、ある程度リラックスさせておく。そして公園のように多少広く人に迷惑のかからないような場所まで行こう。公園に到着したら犬が興奮しないようにいつもどおりに1週くらい散歩してくる。
犬が落ち着いているようならリードを徐々に延ばして垂らしていく。犬と飼い主との距離は「第1ステップ」で学ばせてあれば変わることが無いはずなので、犬と一緒に歩くとリードは長ければ長いほど余分な部分が地面に垂れてしまうはずだ。
手首の部分だけ確実にリードを持って、残りの長さを引きずって歩くように緩める。つまり犬が横にいればリードは地面に下がっており、犬を引っ張っているとか抑えて歩いている感覚はないはずだ。
さて。。。あなたと犬の距離は変わらずに同じままだろうか?犬がどんどん先に歩いて行ったりはしていないだろうか?もし、まっすぐに歩いても犬が付いているようなら右に曲がったり左に曲がったりUターンしたりの応用をしてみよう。
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