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2014.11.17

鼻血!

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アスカ婆ちゃんがご飯のあと鼻にスープでも入ったのかくしゃみを連発して床に鼻をしたたか打った。

大丈夫?と傍に行くといつもの可愛い顔で「えへへ!」と笑って見上げてくれたんだけど鼻血がたら~り…。

きゃぁ~!!大変!!

慌てた私にビビったアスカ。

ティッシュティッシュとウロウロするからヤバいと思って炬燵に逃げ込んだ。それを引きずり出して抱きかかえて老眼鏡をかけて鼻をチェック。

真っ赤な血がティッシュについてちょっと冷や汗が出た。

まさか腫瘍とかじゃないよね?あれだけ床に鼻打ったんだものそれが原因だよね?・・・病院・・・行く?行かない?あぁどうしよう?

9月にファンタが天使になった。。。結構気合を入れて頑張って49日が過ぎた。いつもいつもそうだけど、おおよそ3か月間くらいの間ことあるごとに可笑しなくらい心配性になることが解っている。先生が苦笑いするくらい、いつもなら自分で判断できる状況でもおろおろして病院に駆け込む。そんあこと、もう25回も繰り返したんだから天使になった子たちに笑われるよね。。。

深呼吸して、もう一度アスカの鼻をよく見て出血が止まったので床におろした。「そこ触ったら痛いって言ってるでしょ!!」とぷりぷり怒ってアスカはこたつに避難した。しばらくしてこたつの中に敷いてある布団の上でまたくしゃみ。。。また布団の上から床にぶつけた。想像通り出血。。。汚れたところは洗えばいいからとにかくおとなしくして貰って出血が止まるのを待とうと考えた。

犬の場合人間のようにすると逆に止まらなくなる。そんなことさせる犬もいないだろうけどティッシュ詰めたらすぐに止まるのになと考えてしまうけど。。。また、圧迫止血したくても場所が鼻だと難しい。柔らかい部分だし何よりすでに痛いのだから。。。

皆を庭に出してアスカだけ室内に残す。嫌なことをされたから出る出ると走ってくる様子はない。こたつをめくってちらっと覗くと人間だったらしかめっ面みたいな顔してるのと同じなんだろうなと言う感じの無愛想な顔つきで目だけ動かして私を見る。。。そのままじっとしててよ~。。。お願い。

その後しばらくしてアスカの鼻血は止まった。気が付けばくしゃみと一緒に吹き飛ばされた真っ赤な血があちこちに飛んで床は拭かなきゃならないし、洗濯物が山ほど増えたけど、とりあえず問題なさそうなので様子見にすることにした。

神様、アスカの鼻の中に腫瘍がある何っておかしなことが起きていませんようにお願いします・・・と神頼みしてるけど何回も出血するようなら久しぶりに病院行きだなぁとちょっと不安な夜を迎えています。単なる鼻血でありますように。。。

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2014.11.10

お嬢様ソルトの紹介

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たまにはお嬢たちの事でも書いてみようかな。と言うわけで第一弾はソルトちゃん。ある方からブルーマールについて記事を書くのでサイト内のページを使わせてもらいたい旨の連絡があり数回連絡を取り合って許可したので久しぶりに毛色の事でいろいろ調べものしました。で・・・いろいろ見つけたので現物の写真もあることだからちょこっと説明を。。。

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ご覧いただけたとおりシェルティーには珍しい毛色のソルト。この毛色・・・まずい毛色だと間違われちゃったりするんだけれど、健康に問題が起きるダブルマールとは違うんですね。みなさんご存知のジャックラッセルとかパピヨンとかに現れる「パイボールド」と同じ毛色なのです。彼らが不健全だという人はいませんよね。犬種が違うと毛色の呼び方が違うのですが、シェルティーの場合には体表面積に白が多い個体を「カラーヘッド」とか呼んでいます。他犬種の同じ毛色が健全なのですからシェルティーだけが不健全であるはずがありません。

但し、血統証に乗せる毛色の書き方としては他犬種同様で表現されている毛色の名称を書きますから「ブルーマール&タン&ホワイト」となるわけで普通のブルーマールと違いが判りません。体表面積に現れる多さの順に記載するとか決まっていればいいのになぁと思いますが、仕方がないです。他犬種の場合にはホワイトを先に書くことがありますが。。。

さて、スタンダード(犬種基準)では体表面積の50%以上の白がある個体に関してはショーリンクにおいて失格とされています。この理由は聞いた話によれば、「羊と見間違うから」とか???それ以上の明確な理由はどこを探しても見つかりませんのでもし理由が解明したとか別の理由を発見した人がいたらぜひ教えてください。ちなみに同じことで産まれてくるコリーに関しては「ホワイト」と言う毛色でショー出陳もOKであり失格にはなりません。つくづくスタンダードとは不思議なものだと思います。

さて、ソルトのような毛色が生まれてくる背景は、両親犬が持つ毛色遺伝子に関係しています。ブルーマールの正しい毛色の繁殖はブルーマールに交配するのはトライ(ブラック&タン&ホワイト)もしくは通常バイブラックと呼ばれているブラック&ホワイトで、ブリーダーによってはセーブルもありますがソルトの両親は父親がブルーマール(マック君)で母親がトライ(エコー)です。

両親ともに太ももまで白が表現された毛色なので、太ももにタンが発色する個体よりもより多くの白を発現する遺伝子を持っています。つまりソルトの体に現れた白い部分の毛色はブルーマールを表す遺伝子Mmのmが重なっていないためにS遺伝子の仕業なのですがS遺伝子にはまだまだ解明されていない部分もありますが大きく分けると4つ解っています。ソルトに関わるものは2つなのでそれだけ説明しようと思います。

ひとつは「Si」 シェルティーに良く見るアイリッシュスポットと呼ばれる柄を表現する遺伝子で、首のまわり・鼻筋・4本の脚・尻尾に白を出現させます。もちろん他犬種にも出るものです。このパターンは人間に好まれたため長い間残されてきたものだと思われます。コリー、ボーダーコリー・コーギー・セントバーナードなどに多いです。実は人間にも表れます・・・この事はまた別の機会に。。。

次は「Sp」 これがジャックラッセル・パピヨン・フレンチブルドッグなどに良く出現する「パイボールド」で呼び方は様々です。パーティーカラーなどとも呼ばれますしキャバリアの場合はブレンハイムと呼ばれています。呼び方は違いますが毛色を表現する遺伝子は同じです。犬種を辿っていくとアイリッシュパターンを表す犬種の多くにこのカラーは現れます。白い毛色が好まれたのかこちらの遺伝子を固体化した犬種も多いです。

ソルトの両親は両方ともSiとSpの中間の表現型として生まれたと仮定します。見た目的にはSiだけれど部分的にSpと考えるのが妥当でしょうか。この遺伝子の組み合わせによって生まれてくる子犬の表現型はSiの子犬とSiとSpの中間系の子犬とSpの子犬です。ソルトがSpで産まれた子です。

現在エコーは母親になる時のパートナーをプラスにした結果、プラスはブルーマールでも白の配色が少ないSiなのでSpが産まれてくることは無くなりました。しかしSiとSpの中間系は産まれます。遺伝とは追えば追うほど興味深く不可思議なものだと思います。たまに研究者になりたいなと思うことしばしばですが…。

長くなりましたが、そんなわけで我が家の爆裂お嬢様のソルト嬢は白い体ではありますがダブルマールとは違い、健全な体を持って誕生しました。ちょっと大きめだけどお茶目でかわいい子です。男の子顔負けの体力で日々楽しく暮らしています。

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2014.11.06

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お散歩に行くといろんな犬と出会う。いろんな相談を受けることも多い。大変だなぁと思う反面、一言二言で済むようなことはちょっとだけアドバイスするんだけど、なかなかうまく通じて行かずにかえってやきもきしてしまったり。状況が良くなるまで付き合うほど暇じゃないからスルーすることのほうが多いんだけど。。。

今日も、遠くのほうに小さな犬を発見。飼い主を引きずって我先にと突進モード。こちらの連れはプラスとサンダー。まぁ良いか、プラスの勉強にもなるからなとあえて逃げずに待ち構えてみた。

小さな犬がドドド~っと前足を宙に浮かせながら走り、飼い主が付いてこないためにリードが張ってグエッとなって停止。飼い主が追いつくと今度は引っ張っても動かず押し問答。飼い主が呆れたころにまたいきなり暴走、この繰り返しでついにわが愛犬の前に到着。黙ってその様子を見ていると犬の要求どおりに近づいてくる。。。うちのが噛む犬だったらヤバいのになと思いつつ、ぐいぐい近づき無作法に匂いを嗅ごうとする小型犬・・・。フレンドリーと言えばフレンドリーだけど、たぶんその勢いじゃ相手によっては揉め事になるか近づく前に吠えられるか、さっさと逃げられるかだよなと観察。

ぐいぐい来る犬に対して「どうすればいい?」と私を見上げるサンダー、「なんだこいつは!!!」と毛が逆立つプラス。

「じっとね」と言葉をかけてうちの犬には相手につられないようにしてもらう。さすがにプラスは尻尾が上がる。ここが我慢なんだよ、サンダーを見習ってくれと思いながら相手の状態に一言。

「あのね、犬のリード緩めてあげてください、そうじゃないと正しく挨拶できないですよ」

「あ…緩めればいいんですね!」

言葉とは裏腹にリードを手にまきつけた。。。張ってるリードが短くなって犬が動けないので危険な状況に…(T_T)

あ・・・通じないんだ…。こりゃ、退散しましょう…。

にこやかに?いやちょっとひきつった笑顔で「また今度ね」と言い捨ててそそくさと狂喜乱舞する小型犬を無視して通り過ぎた。不親切だったかなと思ったけれど、毎回毎回見知らぬ人に頼まれてもいないのに注意して教えていたら変な人だと思われかねないし、いちゃもんつけられたと思われたら嫌だしな、気が小っちゃい(?)私は身が持たない。。。これって長い年月かかって学習したわたしの結論だ。

サモエドみたいな尻尾を下げさせた後、我慢したプラスを大いに褒めて良い気持ちにさせて家路につく。散歩のチームを変えて小型犬組でもう一回り。

あ・・・まだいた。今度は姿を見ただけでギャンギャン吠えてくる。小型犬が苦手なのか?せっかくの散歩なのに結局抱き上げてそのまま歩いていくけれど、抱っこしているのに別の遠くを歩く犬を見てはまた鳴いていた。

さっきは犬も有効モードだったから飼い主さんはそれなりに嬉しかったんだろうな、この犬たちならお友達になれそうって思ったんだろうな、なんか付き合ってあげなくて悪かったかなって思ってしまった。犬には有効な経験が必要だ。正しく犬同士のあいさつをする経験が繰り返されれば自ずの態度にも変化が起きる。飼い主自身も間違った近寄り方などを治せれば格段と状況は良くなる。それには協力者が必要だ。

 

 

困ったなと思う行動をする犬であっても飼い主にとっては可愛い愛犬のはずだ。そして本当は困ったことをしない良い子であったならもっともっと可愛くて誇らしい。

家庭犬(通常、人に変われるほとんどの犬たち)に求められていることは愛らしい存在であることは当たり前だけれど、まずは飼い主自身が連れ歩くことで恥ずかしくなってしまったり、謝らなくてはならなかったり、犬自身を叱らなくてはならない状況にならないことではないかって思う。パーフェクトにはほど遠くても胸を張って一緒に歩ける犬であることは最高の飼い主へのご褒美だろう。

良い家庭犬にしたいと誰もが願っているのだろうに、成犬になるまでの大切な時間はすぐに過ぎてしまう。その短い時間に犬に教えるべき大切なことはそんなに多くはない。多いのは飼い主が犬とはどんな動物であるのか、どんな解釈をする生き物なのか、自分の愛犬はどんな性格でどんな性質を持っているのか、どんなアプローチが有効なのかを学ぶことのほうだろうと思う。

これを正しく伝えられるのは本当はブリーダーしかいないだろうと思う。生れ落ちて飼い主になる人に渡すまでのおおよそ2か月から3か月の間手塩にかけて育てたブリーダーなら子犬1頭1頭の違いとその子犬に対する有効は手段を必ず知っているのだから。

もっとも今の日本ではブリーダーを名乗っていても生まれてきた子犬がどんな子犬だったのかをすべて覚えている人は本当に少ない。そして飼い主もブリーダーは産ませただけの人と言う解釈だったり、愛犬が生まれ・育てれられたところを知らずに飼育することのほうが圧倒的に多い。難しいなと思う。

でも道は閉ざされてはいない。犬は良き理解者のもとでなら十分良い犬に育つ。飼い主が犬にとって良き理解者になることを望み、そうなるための練習を繰り返し実行していければ犬は必ず答えてくれる。飼い犬に何を求めて育てるかは飼い主次第だ。子供は親の鏡と言われることと同じく、飼い犬もまた飼い主の鏡なのだから。

※ 写真は本日の息子と4頭(ピーター・ロック・右京・マルス)チーム散歩と遭遇したので載せてみました(^^ゞ

スマホなのでブレブレです。

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2014.11.04

なんとかかんとか。

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ドッグセミナーでの一コマ。チビッ子「アラレ」に今も手を焼いています。つくづくシェルティーはお利口さんだなと思ってみたり(苦笑)

WPに慣れるまでしばらく時間がかかりそうですがチャレンジあるのみかな?

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2014.11.03

ようやく新しくなりました(^^)v

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ずいぶん時間が立ってしまいましたがようやく新しいブログを付けることができました。これからぼちぼち書いていこうと思います。我が家の愛犬たちともどもよろしくお願いします(^^)v

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