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2015.09.23

シルバーウィーク終了。

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我が家のシルバーウィークは庭の木を切って、2日に渡る庭先バーベキューで終了しました。休みに入る前にチョコのヘルニアと避妊手術を終えたばかりでもあり、まったりのんびりの5連休でした。ミミ婆ちゃんがちょっと体調が不良で朝ごはんをあまり食べずに心配しましたが夜は完食したのでホッとしました。チョコは7歳とまだ若いので傷口を舐めない限り問題はないですが、ミミは28日が来たら16歳と10か月なのでいつ何があってもおかしくは有りませんから…。
13歳になるメロちゃんはヒートが来ていてパンツをはかされて不満そうですし、フウカも移ったのかヒートになりパンツ装着しました。

チビッ子たちはメキメキ大きくなり、カメラを構えるとキャピキャピしながら飛びついてくるのでピントは合わず。もうそろそろ耳セットする時期ですがそろそろ飼い主さんたちにお伺いを立てなくてはなりません。うちは飼い主さんの希望によってする子はするけどしない子はしないままお渡しします。1回セットしたらそれで終わりならみんなするけれど、数か月間、たびたび張り替える必要があること、張ってあるからと言って絶対に半立耳に倒れる保証がないことなど説明します。浮いたまましばらく置いてしまったり、剥がれてから張り替えたのでは上手く行かない事を知らない人が多いので。
お髭のカットも相談します。切ってあるほうが好きな人もいるけれど、最近の情報によればひげは切らないほうが良いらしいのでうちの子たちは切るのをやめました。

早い子は再来週にはお迎えです。今のうちにいっぱい堪能しておこうっと!

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2015.09.17

ナビちゃん4か月

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DSCF9061 ナビちゃん4か月を迎えました。予想を裏切って超デカシェルティーにはならなさそうです。お手とお変わりができるようになって、タッチも上手になりました。伏せはいまいちかなぁ~(*^_^*) ゆっくりのんびり子育てしています。

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2015.09.14

攻防戦。

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ジャイアンに薬を飲ませるのにカプセルを使ってごまかせたのは束の間、数日の間だった。ふと、みんなが貰っていない美味しいもの(この時は缶詰)に突然気が付いたジャイアン。ダックス特有の上目遣いになって、なんか怪しいと言い出した。案の定、注意深く噛み噛みしてくれたからカプセルから薬が出ちゃって口から泡を吐きだしてぺっぺと涎を飛ばして抗議された。ヤバいなと気が付いた時に薬入りにしなければ良かったのに、つい急いじゃった私の負けだ。

そうか、そうだよね、みんなは貰っていないもの、オカシイに違いないわ。ホントにこういうところに頭使えるのって喜んでいいのか悲しんでいいのか…。

では次の手段。

うちの犬たちには毎度おなじみのさつま芋の甘煮。これは度々もらっているので味はお気に入りだ。ジャイアンの肝臓にまずいかどうかはチーズよりは砂糖のほうがましであるという根拠の無い自信によって採用され、一つ目を慎重に食べているジャイアンを片目で見ながら、どうぞと何も入っていない芋団子をみんなに食べさせる。

一つ目を慎重に食べ終えたジャイアンは、これは!!!という顔をして他の子も食べているので我先に貰おうと前に出てきた。ふっふっふ、しめしめ!と私は心の中でしてやったりと思う。中に何も入っていないと確認すれば慎重さは減っていく。

このパターンになればほかの子に取られたくはないので急いで食べることになる筈なのだ。ジャイアンのすぐ横にサンダーとプラスを並べ、もう一度何も入っていない芋団子を振舞う。焦るジャイアン、もたもたしてたらみんなプラスに食べられちゃうからね~とか発破かけるからくちゃくちゃ噛んで確認するのは減るわけで…。

一口で丸呑みしてもいい大きさにするために、さっき薬一個づつ仕込んでおいた芋団子をはい次!という速さでジャイアンの口の前に差し出したらパクっと飲み込んでもっとという顔。ココで続けてあげるとまたばれるのでみんなの口を一周してからジャイアンへ。3回繰り返したら飲み終えましたわ。

はい、私の勝ちね(*^_^*)

夜ご飯の時には処方食の上にラムとご飯のスープをたっぷりかけて薬入りの芋団子をトッピング。いつもなら先にもらう順番を最後にしたら違和感感じずに急いでパクついた。はい、今回も私の勝ち~!(^^ゞ

舌なめずりをするくらい食欲は旺盛になった、退院してから10日。あの胆嚢は今どんなふうになったんだろう。肝臓の数値は落ちただろうか。不安ばっかりあって、いつもはじっと見つめたりしないジャイアンを見つめていると「なんだよ!」っていう顔をしてたまに上目づかいの彼と目が合う。

そのたびに、ジャイアンは可愛いねぇ~と他愛のない言葉をかけて、へらへらと尻尾を振って寄ってくる彼の体を抱き上げて、今、彼の体が暖かく、心臓の音がすることの感触に感謝する。

ずっとずっと傍にいてよね。母も頑張るからさ。。。

あの日、お腹が痛くてうずくまりながらも「助けてお母さん」とすり寄ってきたジャイアン。君が母を頼ってくれるのだからどんなことも答えられるようでいたいと思っているけど、次の検査で動揺したらごめんね。君にそんな姿を見せないように頑張ってみるよ。少しでも良くなっていますように…。

 

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2015.09.07

16歳9か月、我が家の最高年齢更新中。

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ミニチュアダックスのミミ婆様は8月28日で16歳9か月を超えました。ダッシュの16歳8か月23日を更新しました(^^)v

日々の食欲は旺盛ですが、眠ったままおしっこが出てしまったり、耳はまったく聞こえていないし、たまに関節炎のために曲がってしまった足を引きずりながら歩いて行った先で戻れなくなって泣いていることが有ったり、年相応に暮らしています。投薬もなく、自力で歩け、自力で排泄し、自力でご飯を食べられるのは、この年の犬だったら幸せだろうと思います。

今日は朝ごはんのあと、トイレに入ったつもりでその手前で排尿し、場所が悪かったらしく滑っておしっこの海の中でもがいていたからさぁ大変。さすがに洗わないとまずい状況…。
変な話ですが、いつお迎えが来たっておかしくないミミなのでシャンプーとか体に大きな負担がかかることはできるだけしたくないわけです。下半身だけならともかくも、頭のほうまでずぶ濡れでは濡れタオルで拭いて乾かすとかは論外…(T_T)

シャンプーがどれほどミミの体に負担になるのかはわからないけれど、これはもう洗うしかない。これがきっかけになって具合が悪くなったらまた落ち込んでしまうだろうけれど、緊急事態なので早々にドッグバスへ…。

とにかくおしっこを流せばいいからと薬用シャンプー(殺菌用)で軽く流して早々に乾かしました。30分もかかっていなかったはずだけど、やっぱり水につけると体力は奪われる様で一日中寝ていました。

夜ごはんはしっかり食べてくれ、いつも通りだったのでとりあえずホッとしたところです。これからしばらくの間冷や冷やしながらミミを見守るしかないわけですが、どうか具合が悪くなったりしませんように祈るばかりです。

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2015.09.06

ジャイアンの信頼を復活する。

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完全に不信感いっぱいになったジャイアンには決まった薬を飲ませなくてはならない。ジャイアンは薬を何かの食べ物にくるんで与えても、よく噛んで確認しながら食べるから、薬だけを綺麗に吐きだしてくれる。普段はがっついているくせに、こういう時はまるで狼の食事風景見てるみたいなだって思う。

狼は何でも丸呑みしちゃうように思われていうけれど実は食べ物に警戒した時くちゃくちゃとよく噛んで中身や味?を確認しながら食べる…そんな光景を大昔の「野生の王国」もしくは「ナショジオ」「アニマルプラネット」当たりで見たことがある。狼だけじゃなく豹とかもそうだ。もちろん、ジャイアンではなくてもシェルティーもやる子がいるけどね。。。戦時中、大型野生獣に毒を盛ろうとしたけれど、食事に混ぜても受け付けずに餓死させた話は有名だ。動物を舐めちゃいけない。

最初から警戒心強い生き物たちは、一度ヤバいと感じたら完全拒否をする。彼からすれば危険なものを食べさせられてたまるもんかといった事なんだろうから。。。力づくで飲ませようとしても無駄だし、せっかく築いてきた信頼関係があっという間に壊れかねない。年寄りならなおさらだ。そしてくるむ食べ物を変えれば変えるほど食べられる物としての認識を変えてしまうので始末に悪い。

そこでくるむ食べ物をあれこれと変えずに好物は取っておき、さっさと薬の匂いを封じ込めるカプセルを使うのが一番理想的だと思うようになった。

ジャイアンは案の定私が差し出すカプセル入りの肉塊を怪訝そうに眺め、しばらくの間匂いを嗅いでいたがそっと咥えると意を決したようにパクリと飲み込んだ。変な味がしない、変なにおいもしなかったたった一度の経験でジャイアンは考える。もう一つのカプセル入りの肉の塊は差し出すと同時にパクリと飲んだ。「偉いね、ジャイアン!!」と頭を撫ぜるといつもの信頼しきった目に戻っているのが解る。良し、これで一つの問題は解決、次はドッグフードだ。

たぶんジャイアンの頭の中はフードの匂い=病院で閉じ込められた記憶に他ならない。なので退院当日の夜は我が家でたべていたフードに変えると完食した。次の日の朝は半々にして少々残したがOKとし、夜にはほとんどが処方食に変えてもいつものように尻尾を振りながら食べてくれた。

とりあえずこれで薬の投与と食事に関しては問題が無くなった。あとはドッグフードだけではなく食事について少し考えてみようと思う。やっと気持ちが落ち着いた。。。

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2015.09.05

ジャイアン、退院しました、が…。

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ジャイアンの病気は「胆嚢粘液嚢腫」だそうで、入院し点滴治療を続けていただいたおかげで少しだけでていた黄疸も消え、リンパ腫の様子もなく肝臓の数値も白血球も下がってきました。先生はもう少し回復してからと考えていたようですが、何せ小心者のジャイアンですから、元気を取り戻してきた結果、僕はこんな所にはいたくないという意思表示が顕著になり、そろそろ限界のようですとのことで退院の許可が下りました。

私の姿を見てもちょっと疑っているかのような、すげない態度なのは診察台に載せたからでしょうかね…。

ダックスってそういうところあるんだよなぁ~、うちの子たちだけかもしれないけど、とくにミミちゃん系たちはね。メグの子たちは何をされてもお母さん命ですっていうタイプなのに、ミミも、ミミの子も、ミミの孫もみ~んな、上目づかいで、嫌な事したから恨んでやる~とか言うんだ。すぐに甘ったれに戻るんだけど、最初がね…。

ですからジャイアンも当然、お!お母さん迎えに来てくれたんだ!と一瞬喜んだけど、診察台に載せたらたちまちブルー。話が終わって下におろしても、抱っこしてくれ~とかも言わずにできるだけ目を合わさないようにしたりして、寂しかったな。

病院内では散歩に連れ出してもらってもうちの人じゃない人と一緒に歩きながら排泄はできないタイプだから、多分かなり我慢していただろうからとしばらく道路にいてみたけど、車だけは早く早く載せてくださいと言うので載せて走り出した途端に後ろの席で大量に脱糞…。

馬鹿者…。

神妙な顔をしてへらへらと尻尾を振ってくれるけど、笑えないです。だからさっきピーピーしてねってあんなにいったのに…(T_T) うちに着いたらまた大洗濯だよ。

ジャイアンさん、家について部屋に入るとみんなの大歓迎を受けて、大急ぎで水飲みに顔を突っ込んでガブガブと水を飲み、トイレに走りこんで大量に排尿。庭に出してあげたら草の匂いを嗅ぎ一回りゆっくりと歩いて私のほうを振り向いて、にこりと嬉しそうな笑顔を見せた。

ジャイアンの嬉しそうな顔見たらなんかほろりとしてしまった。やっぱりジャイアンはうちにいるのが幸せなんだな、ホッとできるんだなって思った。

病気は治らないそうだ。肝臓がかなりダメージ食らってるみたいで数字は相変わらずよくない。本当は胆嚢を切除してしまうのが一番理想的な解決方法なのだそうだ。でも、今のところ破裂したり漏れ出したりしていないので、私が良く言う「生きる・死ぬの瀬戸際なら・・・」にはまだ治療に反応しているようなので時間があるという。

破裂が先か寿命が先か…。それを考えると切除が最善のようにも思えるけれど、年齢と体力と麻酔をかけたことによる肝臓へのダメージと、今までに手術してきた子たちの余命を考えた時、まだ考える余地はあるかなと思う。

思いのほか元気なジャイアンなので焦っていた気持ちに余裕ができたのかもしれないけれど。。。

問題は思わぬところで発生した。処方食を一粒たりとも受け付けない。薬を吐きだした。肉とかに包んでも器用に薬だけを出してしまう。無理やり飲ませたら涎ダラダラで吐きそうな顔をずっとしている。

結局数時間あれだこれだとやってみたけど、以前食べていたナチュラルハーベストのメンテナンススモールを食べた。食べないよりは食べたほうがいいんだろうけど、処方食食べてほしいんだけどね。(T_T)

ちょっとずつ混ぜてごまかせないかなぁ~。頑固だからなぁ~。明日も拒否するようだったらご飯のときだけケージに入ってもらうしかないな。後はどうやって薬をのませるか。やっぱり『カプセル』買って来ないと駄目かもね。(T_T)

犬は鼻が良いからこういうときが困るんだ。ましてや脂肪分駄目だからごまかしが一番効くチーズが使えない。もう明日考えよう。。。今日は帰って来れたことを喜んであげなくちゃ。

お帰りジャイアン!

 

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2015.09.01

ジャイアン緊急入院。

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7キロ越えのジャイアントミニチュアダックスのジャイアンが8月30日日曜日、緊急入院しました。

29日土曜日の夜、ご飯だよ~と言っても、食器を持った私の姿を見ても目だけちらっと動かすだけで一向に駆け寄る気配もありませんでした。ジャイアンに限って、あの大食漢のジャイアンに限って、ご飯を無視するなんって絶対に変。

何かあったかなと思い起こしてみれば昨夜の御飯の後、いつになく息が荒かった気がします。でも数時間後にはいつものジャイアンに戻っていたので何も心配しませんでした。

みんなの食事を終わらせた頃、のろのろと動き始めたジャイアンは結局夜中までに数粒のフードをいやいや食べ、いつものようにベッドには上がらずに部屋のドアの前に陣取って眠りにつきました。

ヘルニアの前兆?ほかの子の薬を間違えてあげちゃった?もしかしたら心不全の前触れか?

色んなことが頭の中を駆け巡ります。急変はなさそうだけれど明日の朝一で病院に行こうと決め、ジャイアンの様子が気になるので子犬達の部屋に戻らず同じ部屋で一緒に寝ました。こういう時は不思議と眠気は起きません。うつらうつらしながら、ジャイアンを起こさないように暗い中を目を凝らしジャイアンのお腹が呼吸で動くことを確認し、またうつらうつらと時間が過ぎ…そして朝がやってきました。

聴診器で心音を確認するとほかの子たちよりかなり早く感じます。これは体のどこかの痛みが強いか、心臓自体に問題が起きているかどちらかだろうと予想が付きました。早々に病院へ向かいます。

自分が想定したことを先生に伝え、心音を確認してもらい足の動きの確認からヘルニアは除外、レントゲンを撮ってからエコーで内臓を確認すると胆嚢の中が砂状のものでぎっちり埋まっています。。。破れてたらヤバいなぁ…とつぶやく先生、その後血液検査。

両方の結果が出るまで車に戻り落ち着かせます。ビビりのジャイアンはレントゲンの段階で肛門腺から分泌物を絞り出し先生に大迷惑をかけ、車に戻るとホッとしたのかビリビリウンチが出てしまいました(T_T)。
普段病院には縁のないジャイアン1年前歯石取りをしたことがありました。実は他人が怖いジャイアン、私以外にはお腹を見せられない気の弱いジャイアン、頑張ったけど私から離されたところで気持ちが崩壊したようです。。。

くさぁ~い!というクレームの声は彼にはすでに聞こえないのでしょんぼりとはしませんが、車の敷物はエライ事になりましたからハイターで漬け込み洗濯しなければ…。

ジャイアンお腹が痛かったんだね、気が付かなくてごめんね。。。そんな声をかけていると結果が出てきました。レントゲンではヘルニアの所見は見当たらず、腹水などもまだ出てきてはいませんでした。

血液検査の結果は・・・(T_T)

ALKP 2000U/L (23-212)

ALT 測れません(10-100)

GGT78U/L   (0-7)

TBIL1.0mg/dL   (0.0-0.9)

白血球は23800

なんか見たこともない数値が並んでいる。。。これってかなりヤバい状態でしょ(T_T)心臓のドキドキが先生に聞こえてしまうんじゃないかっていうほど大きい。

そうだ、ジャイアンは14歳を超えていること忘れてた。実際、先生にはもうじき14になるんですと申告しいや14歳半くらいですよと修正されてる始末。それくらい若々しいジャイアンだったのに…。

血液検査の結果を見た先生が、申し訳有りませんがこのまま帰すわけにはいきません(苦笑)黄疸も少し出始めていますし、このまま入院しましょう。点滴で治療開始します。

ぐうの音は出ない。まだこの後の状況で緊急手術になるやもしれないし、万が一には手遅れでおなかを開けても助けられないかもしれない可能性も聞かされる。頭の中で何かがぐるぐる回っているような感覚。冷静になろうとしても心臓の鼓動ばかりが大きくなっていく。もうじき15なのに「腹切り」ですか…。

ジャイアンに死の影が忍び寄っていることなど考えてもいなかった。

入院するにあたってジャイアンはこういう子なんですといろいろと伝えるなかで、点滴のための留置を入れてもらい彼はそのまま入院室に連れて行かれた。。。

車で待機してくれていたパパに事情を説明しながら手が震えている。いつもそうだ、いつだってこういう事には慣れる事が出来ない。平静を装うことはできるけど、心臓は嘘をつかない。

点滴が効くかどうか、胆嚢が破れていないかどうか、そしてもう一つ、肝臓がんの可能性・・・・。

何とかご飯を食べられるように元気が戻るようにしか祈れないまま先生からの報告を待つことになった。

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ジークが天使になりました。

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3月の終わり、ジークは体調を崩しました。その後元気を取り戻し、4月19日にオフ会に来てくれて、私に見事な姿を披露してくれたのがまだ記憶に新しいです。元気になって良かったねと喜んだばかりだった気がします。。。ジークは2003年ダッシュとデイジーの2回目に産まれた子で5頭の兄弟姉妹、3番目に産まれた長男です。

オフ会の後、順調に時を過ごしていたけれど、7月に入り大きな発作が起きてしまったのち、治療の効果を期待していたけれど、昨日8月31日夜、天国に駆け上っていったと、その夜中1時過ぎにメールが届きました…。

ジークはデイジーの柔らかいコートをそのまま受け継いで豊かな毛量のゴージャスな穏やかな犬でした。ママさんを朝起こすのがジークの楽しみで、寝たふりをすると起きるまでそばにごろんと横になりいつまでも待っていてくれる子だったそうです。

ジークへの想いを、逝ってしまったときの悲しみをつづられたメールを読んで、いたたまれない気持ちになります。それは愛するものを失った悲しみの時が今も私の中には続いていて、今、悲しみの中にいる人からの情報とが混じり合い同化するからなのだろうと思います。

どれほど愛おしい犬であったか、どれほど失ったことが辛く悲しいか、心の平静を保てない中でジークを産ませた私に彼の事を知らせてくれたことへの感謝は言葉には尽くせません。

生きとし生けるものにはいつか必ずこの世に存在できなくなる時があります。持って生まれた体には勝てない病気に蝕まれることもあるやもしれません。私自身が育ててきた子たちにも短い命を全うした仔もいますし、長く長く傍にいてくれた子もいます。病気の文字には縁のない子もいたし、大きな病に倒れた子も何度も手術を経験した仔もいます。獣医さんに度々お世話になる仔もいたし、予防注射位しかお世話にならなかった子もいます。

介護が辛い病気になった子もいるし、お世話させて貰える時間が少なすぎて後悔ばかりが残る子もいます。この手に抱いて見送れた子、病院で亡くなってしまった子、ちょっと目を放した隙に逝ってしまった子、ぴったり寄り添って体を触りながら寝ていたのに逝ったことに気が付かせなかった子…

愛する者との別れの日が来るまでの長い長い歴史にはどの子についても誰一人、一様に同じであったことはひとつもありません。

それは今まで産まれてきてくれた子犬達1頭1頭すべての違いと同じです。亡くなった知らせを貰った時、私たち家族はその子が産まれてきた時を、またその赤ん坊が少しづつ成長し子犬へと変化していく様を、素晴らしい飼い主の出現を喜んだことを、ちょっぴり不安そうな顔をして飼い主に抱かれながら我が家を出て行った日を思い出すのです。

たった2か月程度の時間の中で、私たちが彼らに費やす時間は途方もない長い時間です。仔犬の横で眠り、体を触り、じゃれ合いに参加し、時として態度をいさめたり・・・母犬以外の犬ではない別の存在、「人間」をしらせ、彼らを守る保護者であることを感じさせ、子犬育てに参加させてもらうのです。我が家から巣立つ犬たちはどの子もまず第一に「家庭犬」で有らねばならないから。

そんな時間を掛けなければ、子犬達は「ただの犬」にしか成長しないように感じるからその習慣は今も続いています。巣立っていった犬たちが、幸せに暮らさせてもらい、彼らが託された役目の寿命を全うできたことは、仔犬を渡す時に交わした私たちとの約束を守ってくれた報奨です。。。仔犬に費やした時間の重さを、私たちの気持ちを、理解していただいていることに大きな感謝を感じています。

飼育放棄が横行するこの時代に、犬との暮らしによって、目に見えないけれど大きな「愛」を受け止めた飼い主さんたちは、どんな病気になろうとも最期まで愛情を持って面倒を見てくださり、彼らが神様に決められている寿命を全うさせてくれます。それが犬たちにとってどんなにありがたく何物にも代えられないことであるかを感謝し、ジークの冥福を祈りたいと思います。

長い間ジークを大切にしてくださってありがとうございました。合掌

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可愛くなりました。

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日々可愛くなる仔犬たちの写真は動き回るせいでなかなかピントが合った良い写真が撮れず、撮れたと思うとまた新しく撮れるので更新間に合わず…(苦笑)

今日からマオッコも離乳食はじめました。エコーとカリンの子たちはちびっこギャングになりつつあります。やっと1キロくらいのちびすけたち、みんな超可愛いです。

シュー君、カイト君、ルキア君、カリンの長女、エコーの次男坊、カリンの次男坊、カリンの長男です。

 

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