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2015.10.20

ガンガンが天使になりました。。。

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アイスの息子、バイブルーのツーカの兄弟として育ったガンガン、今はライ君とフウ君の良く兄貴として頑張ってくれていたガンガンが、10月19日の午前2時、天使になりました。。。サンダーと同じように11歳の誕生日を迎えたばかりでした。

ガンガンはうちの血縁のシェルティーではありませんが、ツーカを迎え入れてもらった後すぐに諸事情によってツーカ家の一員となったブルーマールです。
ツーカよりも一回り大きく堂々とした体格は、まだ私がシェルティーを飼う前に憧れていた大きなシェルティーそのものでした。

ツーカとともに育ち、我が家のサンダーの同世代としてたびたびオフ会やセミナーにも参加してくださり一緒に遊んだ子です。

4月のオフ会でもライ&フウを伴ってご家族で参加してくれ、ツーカの母犬のアイス、姉妹のココア、きららとも会い、ツーカの分も長生きしようねと話していたばかりだったのに…。

8月中ごろ、調子が悪そうとのことで病院の門をくぐったガンガンは大変な病魔に襲われていることが判明しました。お話を聞いた時にはあまりのことで言葉がありませんでした。

残りの時間を穏やかに幸せに暮らせるように…そんなことしか頭には浮かびませんでした。

その後、治療を進め、薬の効果がとても大きかったようでガンガンは元気になりました。
そのころ我が家はサンダーを失ったことで何も考えられない時間が過ぎ、ふと気が付けば10月も半ば。。。

夜、メールを開けた時にガンガンが天使なった知らせがあり・・・。

何もしてあげられなかったなぁ・・・。ご家族の悲しみが、自分たちと重なります。。。

メールを読み終えてしばらく涙が止まりませんでした。

 

返事を書くのも、頭の中でぐるぐるといろんな思い出が巡ってしまい、ガンガンとツーカとサンダーがみんな重なってしまって・・・元気だった彼らだから、今頃は天国で爆走しているに決まっているけど、現世で私たちは君たちがいなくなってしまった事をまだ受け入れられないとは知る由もないでしょう。

可愛くて大切で、何物にも代えがたかった愛犬たちは、「年齢」とか「病」とか、決して乗り越えられないものと闘って、いつしか傍らからいなくなるのです。

それが悔しくて悲しくて辛くて・・・。でも、前を向いて行かなかったらあの子たちがいたことに意味が無くなるから…。ゆっくりと無理しないで1歩づつ歩くしかありません。

ガンガン、もう天国でツーカと会いましたか?サンダーもいてびっくりしているかな?ツーカに「僕もお兄ちゃんちゃんとやっていたんだよ」と教えてあげてね。パパやママやお兄ちゃんにはライとフウがいることも伝えてね。ガンガン、パパからもらった写真貼っておくよ。。。また逢いたいね。

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2015.10.02

サンダーが天使になりました。

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私の自信の源だったサンダーが9月30日午前3時5分神様の元に帰りました。

6月13日突然の体調不良から治せない病気が発覚し、投薬治療を開始し、再び倒れるその日まで一度も不調を起こさないまま、9月27日日曜日の午後に倒れ、丸3日間頑張りぬいて旅立ちました。11歳1か月14日の生涯でした。余りにも若すぎて辛い別れとなってしまいました。今から思えばこの写真を撮る1週間くらい前の5月下旬、兆候があったのに彼が倒れる日まで気が付く事ができずにいました。

3日間の闘病記録はいつか思い出せなくなるでしょうから倒れた時から順を追って書き残しましたが、今は辛すぎて公開できません。。。いつか気持ちが落ち着いたら誰かの役に立つことがあるように、頑張ったサンダーのためにも公開しようとは思っています。また今まで書いていなかったサンダーについてを少しづつ書きはじめました。サンダーが産まれて来てくれてからどんなふうに育ててきたのか、彼がどんな子だったのか、笑いあり涙あり、山あり谷ありの楽しい11年の記録を「青い瞳のマリン」の続編として・・・。それが完成したらサンダーは喜んでくれるでしょうか…。

ダッシュ亡き後、我が家の最高のリーダーとして最後までその役目を全うしてくれたサンダーです。彼ほど穏やかで冷静で大胆で優しい犬はいませんでした。どんな犬をも許容し、喧嘩を吹っ掛けられても毅然とした態度で相手を落ち着かせ、やんちゃな子犬の相手を引きうけ、私の話しかける言葉の殆どを理解し、指示には几帳面なほど確実に従い、あとから産まれてきたどの子も彼を越すことができない、絶対の私のonly dogでした。それは彼と私が積み上げた子犬時代の数か月に築き上げたことが基本にあるのだろうと思います。

サンダーがいなくなってしまって体の半分をもぎ取られたかのようです。彼の子供は生まれることは無く、あの素晴らしい資質は受け継ぐ者はいません。最後の時も最初のonlydogだったミールと全く同じような振る舞いに私の本心を見抜かれているようにさえ感じました。

サンダーが倒れてから数時間後、私は彼との別れを覚悟していました。色々な情報と、色々な経験から選んだ予後の過ごし方だったけれど、それは間違っていなかったと思います。こんな形で突然別れの日がやって来るとは予想していなかったことだけが悔やまれますが、実際この数か月、どうしようもなく大変で、もしサンダーが倒れたりしたらどうしようと思う時期(息子の入院していた間や、子犬達の出産時、他の犬たちの病気で術後の管理に手間を取っていた時期など)を外してくれたことに不思議を感じさえします。

来週には子犬達もお迎えがやってくる、今週はやっと時間に余裕ができたねと思った矢先でした。。。

サンダーが苦しんだ数日間、ほとんど眠ることができませんでした。サンダーがやっと落ち着きを取り戻し、もしかしたら奇跡が起こるのかと思わせた後に眠るように静かに彼が逝ってしまった後2日も立っているのに、今もウトウトはできても熟睡ができません。余りにも多くの想い出に涙ばかりが流れます。

荼毘に伏すために慈恵院に連れて行かなくてはならないけれど昨日は到底運転できる状態ではなく、犬を失ってから初めて自分からパパに助けを借りました。うちに来てからずっと「見送り犬」の役のアラレとサンダーの愛弟子だったプラス、パパと彼のフウカと一緒にサンダーの体を天に返しに行きました。

年老いた犬とは違いがっちりとした骨はすべて崩れることなく残り、それがまた悲しみを募らせました。彼の体は、死ななければならないほど衰えていなかったことが辛いです。。。

またいつかサンダーのような犬を育てることができる日が来るのか今はまだ解りません。偶然かかった病気から縁が繋がったサンダーとの、築いてきた多くの経験は私に大きなものを残しています。それがまた私のonlydogになる犬と出会えた時、ようやく効果を発揮するのだろうと思いますが、それはいつになるのかはわかりません。

サンダーが私の元に送り込んで来る犬と出会えるか、あの子自身が大急ぎで産まれ変わってきてくれるのならこんなに嬉しいことは無いでしょう。でも今しばらくの間はサンダーと暮して来た時間に思いを馳せていたいと思います。

「僕を知っているみんな、びっくりさせてしまってごめんね。命が短い事を知らせなくてごめんね。いつかは必ず別れなければならない日がやってくる、だからその日が来るまで「君と出会えて幸運だった」と言ってもらえるような素晴らしい家庭犬としてみんなが成長していくことを見守っているからね。

僕の名前は【Fortunate for you of MAGIC JP】呼び名はサンダー。ママを大好きなトライのイケメンだったってことを覚えていてね。いつかまたどこかで会いたいね。。。その日までグッドラック!

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