正月早々、産まれてきたおめでたい子犬達の目が開いた。父方に似たらしくくりくりお目目ではないので色がまだはっきりとしない。
ブルーの男の子の右目(向かって左目)はブルー確定。逆もブルーのように見えるけれど証拠写真はまだ取れていない。
ブルーの女の子の左目(向かって右目)はブルー確定。男の子同様逆もブルーな感じに見えるけど、欲を掻いてガッカリしないように確定的な写真が撮れるまでのお楽しみにしておこうと思う。両目ブルーだったら、「青い瞳の…」再来かも。(^^)v
同じくらいの時のナビの写真と比べてみると、ナビが異様に大きかったことが判明。彼女は一人っ子だったし、産まれた時も大きかったから仕方がないけれど、クゥちゃんのブルーの男の子のほうがずっと小さい。もっとも彼は大きく生まれたと言っても269グラムだったので巨大児ではない。最初に撮ったカメラのレンズがおかしくて妙に大きく映ってしまったんだけど、まぁ良いか。
ナビは8か月になったが、ちょうどいい大きさで止まるようだ。38くらいかな?
産まれた時の大きさって当てにはならないんだなぁと改めて思う。
ブルーの女の子とトライの男の子は色は違えど顔つきとか体つきとかまるで双子みたいによく似ている。犬の場合双子(一卵性双生児)は無いのか今も疑問。人と違って犬は多産なので、一緒に産まれた兄弟たちって人間の兄弟とはちょっと違った関係だ。複数卵双生児なんだものね。
セーブルの子たちももうじき目が開きそうだ。明日あたりかなぁ~。長男と次女が双子みたいによく似ている。顔つきが似ることは良くあるけれど体つきまでそっくりだ。柄がちょっとだけ違うけど。遺伝って赤ちゃんたちを見ているといろんな部分で面白さがある。
早く大きくなあれ!最後の写真は同じ大きさの頃のナビちゃん・・・でかい!
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