Home > 12月, 2016

2016.12.27

良い年になりますように。。。

Facebook にシェア

12月に入ったと思ったらあっという間にもう27日。年末じゃん!大掃除もろくにできていないよ~、とりあえず具合の悪い子がいないだけいいか、今年は絶対、年賀状をファミリーの皆さんに送らないとね。。。

というわけで、たぶん?今年最後のブログ。これから年賀状作るし(苦笑)

今年も色々あったけど、悲しい事ばかりじゃなくて嬉しいこともあったよ。。。

数名の飼い主さんの役にたてたことが一番だった。何せ嫁がせた子たちもどんどん高齢になってきている。具合が悪くなっていることを知らないまま悲しい知らせが届くことも多くなった。そんな中…。

久々の相談連絡で、状況を聞く限りなんか変だなという違和感が大きく、申し訳ないがそちらのかかりつけの診断に疑問があるので指定した病院で診てもらうように勧めて九死に一生を得たこと。

あのままだったら年を越せなかったかもしれないモノね…。

犬は確かに年を取れば元気が無くなったり、食欲が落ちたり、毛づやが悪くなったり、耳が遠くなったり、目が見えにくくなったりなどなど、色々な症状を見せることもある。

相談するほどの事でもないかなぁ~とか、ずっと連絡していないから敷居が高いなぁ~とか・・・。でも、遠慮なく犬のことならいつでも連絡して欲しい私なのですよ。。。何ができるわけではないことのほうが多いかもしれないけど。。。

健全な老化はフォローさえ正しければ人間と変わることは無い。病気を抱えていない犬は高齢でもとても美しい。

けいれん発作とか、眼振とか、足腰が立たないとか、毛の艶が無くなったとか、生え変わりが無くなったとか、ふとすれば老化によるものと思いがちになったまま、何の手だても打たずにいたり、まったく別の病気と勘違いされたりして意味の無い治療を受けていたりなどなど、本来なら治療可能だったり延命可能なものを予後不良にしてしまうことは少なくないのが現実だ。
やっぱり人と同じくセカンドオピニオンが必要だと思う。もっともそのセカンドが優秀でなければ意味をなさないけれど…。獣医さんの選び方はとても大切だ。愛犬の命を預けるのだから・・・。

元の病気と全く関係の無い投薬をまことしやかに信じ込み飲ませ続けた飼い主が、実は全く違う病気でその現象が起きていると知った時どんなに悔しく居たたまれない気持ちになるか・・・。手遅れでなかったことがせめてもの幸いだ。今は正しい治療を受ける事が出来、何とか持ち直した。正しい治療は犬の体を回復させる、当たり前の事だけど…。

犬を飼う人の多くは、相手が犬だから、犬の病気についてよく解らないと思い込む。自分が人間であるので、人間の病気について多少なりとも「家庭の医学」などを参考にすることもあろうが、犬の場合にそれをしないことも多々あることは解せないものの一つだ。ちょっとだけ自己防衛の意味を持つためにもたまには犬の老化現象や病気について少しだけ勉強してもらいたいなぁと思う。。。

昔も今も、ファミリーだけではなく、相談を受けることがたまにあるけど、アドバイスしたことでその子の命が助かることが一番うれしい。獣医さんとの付き合い方は人それぞれ、どこまで話を通せるか聞いてもらえるか、そんなところも大事な部分。大事な愛犬を常時観察しているのは自分自身だという絶対の自信を持って、犬の状態を伝えてほしいし、獣医さんは目の前にいる今の状況を見て判断し、検査等も行うのだから、お任せでは駄目だ。。。良い獣医さんは飼い主が疑問をぶつければそれが途方もなく難しい事でなければきっと即答してくれるだろう。

繁殖者がその犬種のエキスパートであれば、きっと飼い主たちの助けになってくれる。20年後にはブリーダーという職業は無くなるだろうと言われているらしいけれど、犬のすべてについて多くを網羅できるならばそんな未来は無いと信じている。

犬の体について、精神について、老化や病気について、人と共に生きるための犬の育て方を正しく学び、飼う人たちに正しく伝えられる若い繁殖者たちが育つことを期待している。
あんな犬なら一緒に暮らしてみたいと思われる犬たちがたくさん出現してくれることを期待して、2017年が素晴らしい年となりますように…。

というわけで?
皆様良い年をお迎えくださいませ!(^^)v

 

Facebook にシェア

2016.12.26

瞬とシェルティのぬいぐるみ…。

Facebook にシェア


クリスマス・・・。孫の瞬君も2歳を過ぎたので楽しくおしゃべりできたりするようになった。サンタさんが欲しいモノをくれるんだよって、何やら電話して頼んだのだそうだ。電車が欲しいんだって~(*^_^*)

そういえば下の息子は小さいころ電車好きだったな。上の息子は車一辺倒だったけど。それに色もそうだ、下の息子は緑が好き、上の息子は紫が好き。
なんでそういう好みになったのかはわからないけれど、孫の瞬は緑が好きだ。父親と同じ。(^^)v

犬の好みも違いが明確。もちろん懐いてくるとか体の大きさとか、接する機会が大きいとか、もろもろの条件があるには違いないけれど、下の息子は犬を飼い始めた頃からなぜかセーブルが好み。
私もパパも上の息子も、皆ブルーマール好きなのに、なぜにセーブルなんだろう?彼が最初に愛犬だと認識したのはキャンディーでブラック&ホワイトだったよ。バイブラックの犬がほとんど生まれてこなかったからかなとも思うけれど、最近産まれてくるようになったにもかかわらず、変化はない。

セーブルが好きというよりも茶色い犬が好きなのかもしれないなぁ…。蘭を愛し、エリーを愛し、今彼が一番気にしている子はモリーだ。蘭はレッド、エリーはセーブル。モリーはエリーの娘。
我が家にハニーとマルスが来た後は、元々いる子よりもハニマルを溺愛している。

そんな父親の息子に産まれた瞬は、やっぱりセーブルが好き。

そんなにお利口だとは思わないモリーを、「モーちゃんは凄くお利口!」といたくお気に入りだ。モリーは無抵抗だからなぁ~。。。

先日も私がいない時間に、「モリーと追いかけっこしたんだよ!」と意気揚々と教えてくれたが、すぐにモリーは大下痢になった。。。追いかけられるなんってそうは無かった繊細なモリーには過酷なストレスだったらしい。
「モリーはおばあちゃんだから追いかけっこは無しだよ、お腹痛くなっちゃって可哀そうでしょ?」といったら「ゴメンね」としょんぼりしていた瞬。

瞬はとっても繊細で優しい。まだまだ我が家の犬たちを牛耳れるほど強くはないけれど、犬の気持ちも解る大人になったらいいなぁ。。。

モリーの代わりってわけではないが、今年のプレゼントは私の趣味で、巷で話題のシェルティのぬいぐるみにしてみた。すごく気に入ってくれたようでバアバも満足である(*^_^*)

Facebook にシェア

2016.12.23

誕生日プレゼントはポケモンGO

Facebook にシェア

今日は57歳の誕生日。自分の誕生日はいつもクリスマスとごっちゃになって、貰う人からあげる人になってずいぶんと時がたっている。
そんな中、ストレス解消とダイエットに一役買っているポケモンGOを7月から始めている私にパパからのプレゼントがあった。

今日は朝から都内の公園めぐり。
昨夜暴風雨だったのでお供はアラレとフウカのみ。綺麗になってるシェルティーたちを汚したくはないのでお留守番・・・ごめんね。。。

「何か捕まえたいポケモンはいないのか」と聞かれ、残念なことに現在出現するものはほぼ網羅しているし、図鑑に登録されていないのは、卵から生まれる海外のものと、唯一「ベロリンガ」だけだ。一度取り逃がして以来まだお目に書かれていない。だいたい、「ベロリンガ」なんか巣になっているところは日本全国探したって皆無。地道に偶然の出会いを待つのみだ。あえてどうしてもこれ!というポケモンはすでにいない。

「適当でいいよ~」という私を連れて、いくつも公園を回ってくれた。

クリスマスイベントに入ってから凄い巣は都内にはないようで、興奮するような収穫ではなかったけど、それなりに面白かった。

お気に入りのガーディーも捕まえられたし、進化できるものもいくつか増えたから。

ポケモンGOをするようになってからストレスが限界を超えるようなことはだいぶ減った。結構ダメージが大きい時もあったけど、何となく捕まえれば気持ちが楽になった。
最近はジム戦もできるようになってコインを集めることも楽しんでいる。見知らぬ人と話すようにもなって、元来人見知りだったのに可笑しな気分だ。

今日は犬連れの女性から話しかけられ、話すうちにゲームの遊び方を何も知らないのでついいつもの癖でレクチャーしてしまった(苦笑)

画面を見ながら歩かなくてもポケモンを捕まえる事が出来ること、ジム戦をしないのなら持ち物のうち傷薬関係を捨ててしまったほうがボールがたくさん持てること、ジム戦で勝ったら自分のポケモンをジムに置くやり方、置いた後コインを取る方法、コインは一度とると20時間は取れないこと、1回でコインを沢山採る方法、集めたコインで欲しいモノがもらえること、同じポケモンを沢山捕まえたかったらら「巣」と呼ばれる場所に出向くと沢山捕まえられること・・・などなど。

レベルが25くらいになると集める経験値が膨大になるのでやめちゃう人が多いらしいと聞いた。遊び方はネットにいくらでも書いてあるけど、中高年の私達には必要だろう情報がなかなか見つけられないままが多い。

つい先日も知り合いがジムでコインは一日1回しかもらえないと思っていたので教えてあげたばかりだ。ポケモンGOだけじゃないけれど、ちょっとだけやり方を知っていれば楽しみが続くものって沢山あると思う。

マスメディアは日本人の痛いところをついて、ポケモンGOの悪い事ばかり強調するけれど、ゲームの世界を根本的に変え、「人を家から外に出させ新しい発見を促す」社会を変えるモノだろうなと思う。

何せこのゲーム、家にこもっていたら先には進めない。図鑑を制覇する楽しみ、ジムで戦ったり同じ色のチームのレベルアップをはかったり、一人でもできるけど仲間がいたらもっと楽しい。

変化の大きい街並みを眺め、季節を感じ、歩く楽しさを思い出させてくれた。写真も良く撮るようになった。珍しいモノ、綺麗な花木、噴水、公園の説明の看板、ふいに出会う虹…。

実際犬達も平々凡々な散歩スタイルから、完全リーダーwalkに戸惑いながらも付き合ってくれるようになった。いい年になって、若いころのようにああだこうだと話すこともなくなっていた夫婦間も話題が尽きることは無い。息子とも会話が弾む。
誕生日に夫婦でお出かけだってさ…。何年ぶりでしょうかね?お金も大してかからないし話すこともいっぱいあって、なかなか楽しい一日でした。お誕生日万歳!(^^)v

Facebook にシェア

2016.12.22

2016年を振り返って…。

Facebook にシェア

2016年に入ってすぐ、我が家には新しいメンバーが増えた。新マリンとギャバン。もうじき1歳になる。あっという間に過ぎる時間。ギャバンは見た目も中身もサンダーに良く似てきた。マリンはキャンディーに性格が似ている。新しい時代がそこまで来ているようにも思えるけど、まだ何も手についていない。

今年は色々悲しい事・辛い事が多かった年だった。最長老だったミミが逝き、後を追うように七瀬が逝ってしまった。我が家に残したダッシュの唯一の娘のメロディーも9月の終わりに旅立った。
私自身が一番輝いていた時代を知っている犬たちが、だんだん、だんだんいなくなってしまう現実。

我が家のパック(群れ)に影響力の大きい子が亡くなると途端に皆が体調不良を起こす。メロディーが逝った後、10月11月と次々に犬たちが体調を壊し、人心地がついたのは12月に入ってからだった。

同時期に、嫁いだ子の中には体調不良の知らせから相談を受け、結果、大きな病気が発覚した仔もいる。彼女は今も飼い主さんとともに病気と闘っている。犬は、良い飼い主に恵まれて、良い獣医と出会えれば、頑張れるだけ頑張ってくれるのだ。いつか、その体がここに無くなろうとも、その心と頑張った記憶は消えることは無い。犬は人と違って寿命が短い。そしてやってあげられることにも限界がある。その中で獣医の資質の違いや技術の差、飼い主への配慮など、幸せな時間を続けるために、何がどこまで必要である事なのかの判断はとても難しい。。。

この秋、父が倒れた時、もう今回は駄目かなという気持ちが心をよぎるくらい弱ってしまったけれど、弟夫妻の至れり尽くせりのおかげで今は自宅に戻って元気に毎日を過ごしている。
叔母は余生を好きなように生きるのだと豪語していたけれど、検査で癌が取りきれることが判明し、急遽方向を変えて手術に臨み、今はすっかり回復した。仕事しようかなという発言に驚いたり呆れたり…。それだけ元気になった事は嬉しい事だ。

人が救われる陰に、色んなことが積み重ねられ結果につながったのだろうと思いつつ、それを犬に求めることが正解なのかどうなのか今も答えは出ない。80歳、90歳まで有に生きられるようになった人間、5.6歳だった寿命が14.15歳まで伸びた犬。その後ろにある膨大な医療費と診断や技術の違い…。考えなければならないことや、知っておかなければならないことは年々増えている。

 

今年も、お嫁に行った子たちのあの子もこの子もそれぞれの天寿を全うし、天使になった…。

クッキー(ダックス)・レックス・蘭・青藍・あとむ・アイス・かがり・ニコ・・・みんな良い子で大切にしてもらい沢山愛してもらった。飼い主さんの悲しみの深さは、解りすぎるほど解る。

私自身もまた長い長いペットロスの状態から抜け出せずに毎日を過ごしている。孫が二人に増え、新しい犬を増やし、にぎやかな毎日のはずが、何かというと苦しくて辛い。必ず傍にいた子がいない事は昔とは確実に違うということで、やったことがあることでも、初めてのチャレンジでも、何かをするときの実感が、犬たちに求めるモノや与えるモノの違いを生み出す。これでいいのかという自問自答は毎晩答えが出ない。。。

時の流れが、欲するものを変える中で、その時間の蓄積で欲するモノと必要なモノの違いを明確にした気もする。悲しみの沼は思うよりも簡単には抜け出せないけれど、愛した犬との思い出が悲しみを超えて喜びのほうが大きく、後悔や反省を乗り越える時が来たら、また新しい一歩が踏み出せるだろう。

 

そんな気持ちにさせてくれた大事な人が先月旅立った。
最後に連絡を取ったのは夏だった。逢いたいねと言いながら逢わないままになってしまった。私の大事な子犬を素晴らしい犬に育て上げてくれて、とってもとってもカッコ良かった。妹くらいの年齢で、良く意見がぶつかったけど、おととし、白の病気がきっかけとなり、連絡を取り合うようになって、互いに理解し合え元の関係に戻れた。。。口うるさくて、細かいことをいろいろ言ってごめんねと詫びたけど、もっといろいろ教えてくださいと言ってくれた。。。

私が助けてもらったことは数知れず、色んなことに器用な人で、いつか大成するだろうと期待していた。私のHPの製作にも大きく貢献してくれた。完成後にもここはこうならないか、ああならないかという素人のわけのわからないようなダメダシや我儘を辛抱強く聞いてくれて改良してくれた。

彼女を知る仲間たちでお花を贈った。あなたと出会えたことを感謝していますと…。10年ちょっとの付き合いだったけど、凄く密で深かった。。。友人と思っている人が亡くなったのは二人目…。酷く辛くて悲しい。どうにもならないのに怒りに似た感情が湧きあがる。どうして彼女が逝かなければならないのか…。

初めての競技会の時あんなことがあったよね~、DISCの大会でデビューしたころこんなだったね、遠征し、温泉入って酒を酌み交わしシェルティーチームで参戦したね、シェルティーとフリスビーでこんな風に遊べるんだよって何回もイベントやったね、かっこいい写真撮りたくて、良く集まったね、新年会は楽しすぎて飲みすぎてばかりだった・・・。

それぞれがそれぞれの想い出を語る時、みんな笑顔で想い出を語るのに、笑いながら泣きながら、彼女がこの世にいない事を悲しんでいる。

たった1頭の犬が多くの出会いを生み出してくれる。その犬を生み出した我が家を中心として、いろんな方向に広がっていく。我が家が何時もその「核」でいることが、何が有ろうとも変わらない事実であることを心に留めて「君と出会えてよかった」と言ってもらえるような犬たちを生み出し続けて行きたいと思う。

2016年、ブログ更新もままならないままの私と、お付き合いいただきありがとうございました。来年はNORIさんとの約束のHPの更新作業に従事し、犬たちの育成に尽力しようと思います。春にはまた新しい子犬と共に新しい人との出会いを期待しています。

皆様良いお年をお迎えください。

Facebook にシェア