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2017.01.31

良く頑張りました…。

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1月22日エルザ、消化器型悪性リンパ腫のため天使になりました。2013年5月生まれ、3歳8か月の生涯でした。

昨年10月の初めに久しぶりの連絡が、なんだか具合が悪いという相談でした。いつもとても良く食べる子なのに急に食べなくなって痩せてしまったとのこと、無理に食べさせると吐いてしまう、獣医さんには連れて行っているのに一向に良くなってこないとのこと…ファンタの様子と似ているのでかかりつけの獣医さんでやるべきことを知らせ、結果を貰った上でどうしても納得がいかないのならセカンドオピニオンをと話しをしました。
結果、私のかかりつけの先生の判断を仰ぐことになり、悪性リンパ腫の可能性が高いけれどお腹の中に何か大きな腫瘤が有るのでCTで確認して見ない事にはお腹をあけていいものかどうか判断できないとのことで、急遽CTの予約を取ることにしました。もしも悪性リンパ腫でなければ助けられるかもという淡い期待を持って…。

CTの予約は本来のかかりつけの獣医さんにお願いするというので任せ、予約の日、大学病院へ行くと最初からの検査に変更になっておりCTの予約は入っておらず、たぶん悪性リンパ腫でしょうと同じような診断でした。すでに手術はできませんと言われ、抗がん剤治療を勧められるも法外な治療費の提示で帰宅。
一体どうしてそういう事になってしまうのか、怒りばかりが募りました。その日までに3週間もたってしまっていたのですから…。

抗がん剤治療をするにも提示された料金の十分の一くらいが普通のはずなので我が家のかかりつけではない信頼できる病院を紹介し判断を仰ぐように勧め、余命いくばくもない状態まで時間が立ってしまったエルザは適切な処置を受け抗がん剤治療を受け、年を越せないと思われた状況から回復し、家族と幸せなお正月を迎える事が出来ました。

でも…体の中に潜むリンパ腫はエルザの肝臓に転移しあっと言う間にその命を奪っていきました。

エルザには年の離れたおばちゃまがいます。初代マリンの娘、ホーリン。昨年8月に亡くなったアイスの同腹姉妹です。
ホーリンの年を考えて、エルザを迎え入れたのにエルザのほうが先に旅立ってしまことなど思いも寄らない事でした。しかし時を同じくして、1月25日、ホーリンもまた天使になりました。15歳と7か月でした。

ホーリンはエルザの治療でたびたび連絡を取っている中で、彼女が起こす症状がどうしても治療している物と納得がいかないモノだったのでどうせ一緒に連れて行っているのなら同じ先生の所見を聞いたほうが良いと提案し、結果、「てんかん」ではなく腎不全によるけいれん発作の可能性が高く急遽治療を変更して一時をしのぎ、一緒のお正月を過ごす事が出来ました。しかし高齢での腎不全の予後は決して良くはなりません。

毎日のように点滴に通い、元気になりました!と言う報告をうれしく聞く日々は徐々に減り、エルザが旅立って慟哭されている飼い主さんに、今はホーリンの前では動揺しないようにしてあげてと話しました。

悲しくて辛くてしんどいのは赤ちゃんの頃から一緒に暮らしていたホーリン。母のようにエルザを愛していたはずだから、大きなストレスがかかっているのよと、本当なら泣きわめいていい時を堪えるように話しつつ、酷な事を言っている自分に嫌気がさしました。

仲が良ければよいほど、後を追うように逝ってしまうものだから、あなたは頑張って欲しいと…。

泣きじゃくった彼女がホーリンの為に慟哭を抑え、必死に耐え、ホーの為に今は我慢しますと言って電話を切った後、どうか神様がいるのなら、ホーリンをすぐに連れて行かないでと願いました…。

神様がいてもいなくても、時はその瞬間を待ってはくれません。ホーリンは25日に旅立っていきました。人がその悲しみに耐えられる力を持っているから、こんな大きな悲しみを続けて起こすのだろうかと、対象が無いのに恨んでしまう自分がいます。

我が家でも4年前の12月1月2月と2週間おきに立て続けに仲良し4人組が天使になって行きました。
子犬の頃からベッタリだったレナとレオンも…。

犬にも人に勝るとも劣らない心が有ります。一緒に踏ん張って、もう少し一緒に生きたかったのに「ごめんね、お母さん、先に逝ってるね」と旅立って行ってしまう…。そんな経験はもう何回も何回も経験してるけど、産まれてきた前に帰ったのだと言い聞かせ、また産まれてくるんだよと願い、彼らとの赤い糸が繋がる奇跡に携わって行きたいと思いながら冥福を祈っています。

エルザ、ホーリン、仲良く天国に行ってしまったんだね。ママさんもパパさんもお兄ちゃんたちも酷く悲しんで、君たちがここにいない現実に潰されそうになっているよ。だから早く帰っておいで、神様に丈夫で元気な体を貰ってね、ずっと待っているからね。

ホーちゃんママ、ご家族の皆様、若く美しいエルザとの闘病生活、気高く凛としたホーリンとの15年に及ぶ暮らし、本当にいろいろと頑張ってくださってありがとうございました。
何度も、こんな時だけ連絡してすみませんと言っていたけれど、あなたが勇気を出して連絡してきてくれたからこそ、少しでもお役にたてて良かったです。
大事に大事にしてくれていたのに、3年8か月しか一緒に暮らせなかったエルザの病気については本当に悔しく思っています。病気にはならないことがベストだけれど、いつの日か治らない病気が無くなる時代が来ますようにと願います。

今日長いお手紙をいただきました。中には数えきれない感謝の言葉が並べられていました。沢山頑張ってくれてお礼を言わなければならないのは私のほうなのに…。二人をあなたに嫁がせて彼女たちは幸せな犬生を送れたと感謝申し上げます。

二つの大きな宝物を失った今、悲しくて辛い時間ばかりでしょうけれど、どうかご自愛ください。
長い間ありがとうございました。

 

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2017.01.20

ココアが天使になりました…。

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1月15日、昨年から闘病生活をがんばっていたココア(アイスとルー君の娘)が天使になりました。
母のアイスが逝ってまだ半年、クッキーママご夫妻の悲しみの深さはどれほどのものでしょうか。。。ダッシュ達が逝って4年たった今年でもまだまだ逢いたくて、傍にいない事が悲しくて、涙する日があるのですから…。どんなに沢山の犬たちが今そこにいても、どの子も代わりにはならない、おなじにはなるはずも無く・・・。

年が明けるたびに、12月1月・2月と続けて天使になった子たちの命日が続くので、気持ちは沈みがちになる時期ですが急激に寒くなる日が続くこの時期、病気を持つ子や年老いた子が体調を崩し、訃報も多くなりがち。。。人の力ではどうにもならないことも…。

ココアはアイスの子として2004年9月5日に7頭兄弟姉妹で産まれ、母のアイスと共に嫁いだ子です。2.3歳までは何かと良く会いましたがその後は躾等も上手になった飼い主さんの元でアイスとクッキーと共に幸せに暮らさせてもらいました。やんちゃっ子のクッキーとは違い、アイスに似て手がかからず、お利口さんな子でした。

7頭の兄弟姉妹たちも少しづつ天使になる子が現れ始め、ココアが逝ってしまった事できららとドルチェだけになってしまいました。我が家にはアイスの子が残らなかったのでマリンから始まったアイス系の血がここで途絶えてしまいます。今になってみれば、何とか繋げておきたかったなぁという思いが強く残るラインでした。みんな手のかからないお利口な子たちばかりで、家庭犬として立派に育ててもらえた仔ばかりで…。

いろんな思い出がぐるぐると頭の中をよぎります。手作りのサークルを忍者のように飛び越えては部屋の中で闊歩していた子犬達でした。兄弟姉妹も会う機会が多く、オフ会やドッグセミナーなど良く集まりました。当時は毎年我が家で新年会をやっていたし、訓練も勉強しに来ていたので飼い主さん同士もみんな仲良しで…。

初代マリンに最後のお願いで産ませたアイス、一度は死にかけて、とても心配だった。大柄だったけれど中身は一番マリンに似ていたアイス、そのアイスがたった一度産んでくれた7頭の子供たち。それぞれの運命に導かれ、赤い糸が繋がった飼い主さんの元に嫁いだ子供たち。ココアもそのうちの一人…。

自分の記憶の中には、大きくなった彼らよりも子犬の時のちびっこのあの子たちのほうが印象が強いままです。名前を呼ぶと小首をかしげるあの仕草、お迎えが来るころのワラワラとした忙殺される日々の事が走馬灯のように流れます。7頭の元気いっぱいの子犬の育成は大変なだけに記憶も鮮明なのでしょうか…。

何事もなくだんだんと年をとり、耳が聞こえなくなって、目も良く見えなくなって、一杯ご飯を食べているのにだんだん痩せてきて、筋力が衰えはじめ、あぁ年を取ってしまったんだねと思いながら、それでも傍にいる幸せを感じながらいつかは来る別れに言い知れない不安を持つように時がたつことばかりではなく、まだこんなに若いのに、なぜこの子がそんな病気になってしまうのかと神様を恨みたくなるようなことが起きることもあり…。

犬との人生は当たり前のように15歳・16歳という年齢まで一緒に居られることばかりではなく…。

1頭の犬が一人の人間に与えてくれるものの大きさは、計り知れないモノです。ココアの闘病の様子を聞きながら、今までの思い出話をしながら、飼い主さんが「いっぱい教えてもらいました、いっぱい宿題も出されました。犬と暮らし始めて15年、ココアが逝ってしまって、犬のいない生活が始まることがどんなものになるのかわからないけれどがんばります」と言ってくれて、あの子たちが残したものの大きさを感じられたような気がしました。

自分は犬を飼ったことで大きく人生が変わりました。犬が犬であること、それを踏まえたうえで犬が犬ではなくなることを知る事が出来た人がいることを、私が産ませた犬たちと共に関わって来れたことをクッキーに、アイスに、ココアに感謝しています。

3頭もの犬たちを長い間変わらぬ愛情で包み、しっかりと躾をして育て、多くの人にかわいがられる子に育ててくれてありがとうございました。彼女たちを知る人が「こういう犬なら飼ってもいいなぁ」と言ってくれていることを誇りに思います。

またいつか、悲しみが癒えた時、我が家の犬たちと縁が繋がったらうれしいです。今は心安らかに彼らの冥福を祈ります。15年間ありがとうございました。

ココア、もう天国に着いたかな。ママのアイスも大好きなクッキーも、シュガーもツーカもニコちゃんもカガリちゃんもそっちにいたでしょう?君が大好きなサンダーもいるからみんなで爆走しているかな?こっちの世界とは違ってきっとどこまでもどこまでも走り続けられる広い場所に居るんだろうね。大きな虹の橋のたもとで待っているんだろうか、それともまた神様に役目を貰って帰って来るのかな。いつ帰ってきても待っているよ。みんなにも伝えておいてね。

産まれてきて来てくれてありがとう、君たちと出会えて幸せだったよ、ずっとずっとまた逢いたいって思っているんだよ、ココアのパパもママも、私もずっとそう思っているよ…。

 

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2017.01.06

2017年あけましておめでとうございます。

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新しい年が明けました。ブログのテーマはSB日記のころからずっと前からお世話になっていた小粋空間さんのテーマを見つけたので新しく利用させてもらうことにしました。なんか居心地がいいんです、慣れてるからかなぁ…。ちょっとづつカスタマイズしていこうと思います(^^)v

このままの勢いでHPも頑張るぞ!

さて、新年早々個人的な事ですがスゴ~く嬉しい事が有ってちょっと気分がハイになっています(^^)v なんかしみじみ良かったなぁと思ってホッとした感じです。
忘れようと思っていても何かあるごとに思い出して心配だったことだったので、幸先良い感じだなと思うわけで…。

また夏以降子犬の誕生が全くなかった我が家ですが、ようやくヒートになった子がいて楽しみが出来ました。この時期だし、体調は万全なので可愛い子の顔が見れることを期待しているところです。

また最長老のダックス・アスカさまは6月には17歳を迎える予定です。シェルティの最長老は4月で13歳のモリーちゃんです。何とか無事にお誕生日を迎えられるよう神様へのお願はこれが一番最初でした。すべての愛犬たち・人間の家族たちが健康で元気に過ごせるようにお願いする、小さいようでとっても大変なお願を沢山沢山しました。

皆様の2017年が輝かしい素晴らしい年になりますよう、今年もよろしくお願いします!

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