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2017.08.25

パフィー再び病院へ…。

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パフィー、肥満細胞腫が発見され、最後の望みのイマニチブの効果が出て腫瘍が小さくなったのに、肥満細胞腫ではない胸の腫瘍が突然熱を持った。熱のせいかパフィーの顔は人のおたふくかぜのように両頬が垂れ下がったようになり慌てて病院へ連れて行く。まさかイマニチブの副作用が出たとかじゃないだろうか?確か白血球数の減少とか血小板の減少とか書いてあったような…。

内部に感染が起きているようで、白血球数が高く、肥満細胞腫のために使っていたステロイドもすでに切る寸前まで落ちたのになぜ感染が起きたのか解らないまま熱もあるので抗生剤を追加投与することになった。犬にはイマニチブの副作用はほとんど見られないからそれではないという見解。

それが土曜日の事・・・。

投薬を開始してすぐに効果は表れて、可笑しな形相はいつもの可愛いパフィーの顔に戻る。若干胸の腫れも引いたかのように思ったのは数日の間だけだった。

水曜日の夜、夜ご飯の後に投薬するもなんか様子がおかしく、息が荒い。エアコンをかなり低い温度に設定して掛けていてもぶり返した猛暑のせいか数日前のように室温があまり下がっている感覚がないし、モコモコのパフィーでは仕方がないかなと思いながら、毛をめくった途端絶句してしまった。

盛り上がった部分が真黒に…。

頭の中がぐるぐるする。皮膚の下が何かにぶつけたかのように真黒に見える。明らかに内出血だ。クリスとかレインとか・・・DICの文字が頭をよぎる。慌てふためいて夜中に病院へ駆け込んでもできることは何があるだろうか?血小板が落ちていたら他からも出血が始まる。レインがそうだったように…。

頼みの綱の先生には連絡が取れず、眠れない夜が明けた。

朝一で家を出たのに車は渋滞に巻き込まれ、病院へ着いたのは10時近かった。留守電に症状等を録音してあるから先生は事情を知っている。すぐに診察するもまさかの答えだった。

皮膚血管腫瘍だろうと…。病院には皮膚科の専門の先生もいて一緒に見てくれた。DICかどうかは血液を調べないと解らない。でも針を刺して出血が止まらなくなったら・・・上半身はすでに怪しく、ここならまだ行けるか?と後足から血を取った。

結果は極度な貧血、微妙な白血球数(投薬で下がった模様)血小板には問題なし。イマニチブの副作用はほぼなし。考えられるのは元の良性腫瘍?が変化した?もしくはその部分に血管肉腫ができた?

何がどうしてそうなったのかはもうどうでもよかった…。今できるのはステロイドを増やすこと、出血しているだろう腫瘍がはじけないように祈ることくらいか…。

ステロイドを使っているからまだまだ食欲は旺盛。それだけが救い。。。薬も喜んで食べてくれるし…。

胸を掻かないようにああしたらこうしたらと家に戻って有るものでいろいろやってみたけど上手く行かない。気のせいかまた大きくなったように見えてくる。首のほうまで黒っぽくなってしまった。

三角巾やら大判のガーゼやらネット包帯やらいろいろ買い込んだ。あまりうまくいかず、応急的に三角筋を切ったり穴をあけたりして大きな前掛けのようにしてパフィーの胸を覆うようにしてみた。何か余計なお世話的な顔をしてドンヨリするパフィーにせめて出血した時の予防的措置だから後でなんか考えるから今は我慢してねとお願いする。

パフィーはまだ11歳なのになんでこんな物ができてしまうんだろう…。最近みんな長生きじゃなくなった気がする。何がマリンやダッシュ・エリーやサムたちと違うのか…。

可愛い可愛いパフィーが、この先苦しい思いをしませんように…そんなことしか今は思いつかなくなっている…。

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2017.08.22

アスランが天使になりました…。

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アスランが18日、亡くなったと連絡がありました…。

アスランは私の知り合いのショーブリーダーさんの繁殖犬で、我が家から嫁いだ子ではありません。
飼い主さんから我が家に子犬の件で連絡をいただいた時には大人になっていました。
いつかはブルーマールをとのことで、我が家からはユノが嫁ぐとき、先住犬としていた子です。。。

アスランはユノの、また、その後に嫁いだルキアの良き兄貴として長い間家族を守ってきた犬です。立派な体格と素晴らしい毛量、美しい毛色、どこをとってもそれは見事なセーブルでした。

毎年九州から東京に帰った折には顔を見せに来てくれた子です。うちの子の兄貴分で、良く会った事のある子だから、逝ってしまった事が嫁いだ子と同じように悲しく喪失感を感じます。

オフ会でのちょっとした事件の事とか、ドッグセミナーでくつろいでいた姿とか、我が家でシャンプーされるときお湯を掛けられて迷惑そうな顔とか、ドライヤーにうっとりし眠ってしまった事とか、飼い主さんとお散歩中に大きな犬に襲われ怪我をさせられて、ずいぶん心配だったこととか・・・うちで生まれ育った子でなくても、頻繁に接触が有りコミニュケーションを取った子はうちの犬の兄弟姉妹であればなおさら思いは深くなります。

アスランを亡くし、飼い主さん家族は今はただただ深い悲しみの中、元気なユノやルキアに支えられているのだと思います。どの子もみんな何時かは年を取り、産まれてくる前にいたであろう天国に帰っていく日が来ます。

今はきっと、ピカピカに輝く元気な姿に戻って虹の橋のたもとをみんなを引き連れて走っているのではないでしょうか。。。アスラン、またいつか会える日を待っています。ゆっくりお休みなさい…。みんなにあったらよろしく伝えてね…。

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牛乳石鹸のネットCM・・・。

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今朝モーニングショーでネットで配信されている牛乳石鹸のネットCM(与えるもの編)が賛否両論で炎上中だそうだ。一度見てみるといいかも…。

https://youtu.be/CkYHlvzW3IM

CMの内容の意味が解らないとか、悪い父親像としてとらえられて不快感がある、洗い流したいのは何なのだ?という物と、お父さんの気持ちが解ると、真っ二つに分かれているらしい。

コメンテーターの意見は男女に別れ、女性陣は子供の誕生日にケーキを買ってきてと頼まれたのに部下を誘って飲んで帰って来るとは何事か…、男がゴミ出しさせられて何が悪いと…。
男性陣は言葉を濁しつつも、微妙に共感できたり、否定する意味が解らない云々…。

CMは商品を認知させ、販売に役立たせるものとして登場したけど、人の心をハッとさせたり、感動させたり、または時代を考えさせたりもするものだ。TVやラジオと言う媒体で流されていたものとは違い、インターネットを通じて多くの視聴者からの直な意見が発信され、閲覧回数に大きく反映もする時代になった今、見てもらうためにきわどい話題性をはらむ物も多い。。。

でも、ネットを通じた意見そのものは、PCやスマホ等を活用でき、ネットで閲覧可能な一部の人の物であって、年代にも大きく左右されるのだと感じている。

現代の父親像について、一昔前の子育て世代だった私たちのような50・60・70代はあのCMを見て共感する人のほうが多いのではないかと感じる。自分の伴侶が部下が上司から叱責されたのを見たら、きっと同じように励ますために飲みに誘ったりしたことを思い出すからだ。それが子供の誕生日だったとしても・・・。

実際、精神的に追い込まれて色々あった人のことなどもあったし、事の重要性の順位づけに何が人間として重要なのか今の時代ならなおさらと思う。そういう部分に置いては自分の伴侶の優しさには頭が下がる。

今は女性も男性同様重要な仕事をすることが当たり前だ。家庭に収まり、家族の面倒を見て家事をこなし、一家の長をサポートして生きる女性は少ないのかもしれない。でも、お互いの思いやりを持って暮らさなければ、子供にいい影響は与えられるはずも無い。疲れているのはお互い様だから・・・。

それぞれの家庭で、それぞれのルールがあり、それそれが家族と関わっていく。思いやりとか、お互い様とか、相手を許す心を育てていかなければ未来が明るくはならないと思う。家族だから、伴侶だから、子供だから、親だから、兄弟だから、親友だから、何を言っても何をやらせても良いわけじゃない。

CMの中の父親は、その日あった色々な矛盾に満ちた物事を、風呂に入ってすべて洗い流しながら今日の自分を振り返る。自分が父親から与えられたものを子供にも与えられているだろうかと考えながら風呂から上がる。そして、夜遅くまで待っていてくれた子どもと向き合い、ケーキとプレゼントで産まれて来てくれたこの日を祝った。

CMを見て私自身が感じたことは、父親像の違和感ではなく、母親の独善的な態度だった。息子に話すと、「あなたの脳は男脳だからですよ。」とさらりと言われる。

男脳ねぇ…。そうかもしれない(苦笑)だって、次の日も父親がゴミを出したところを見て、ここが母親だったら超良かったのになって思うくらいだもの…。(^^ゞ

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2017.08.02

とっぷが天使になりました。

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7月29日朝6時、とっぷが天使になりました。ダッシュとクリスの子で我が家のサンダーの兄弟。一緒に産まれた4頭は皆男の子で、リスキー・サンダー・ニート・とっぷ、全員ドッグスポーツに関わるという我が家では珍しい兄弟です。すでにリスキーとサンダーは天使になっています…。

ゴージャスで綺麗でおりこうな子だったとっぷ君。ドッグショーもちょっとだけチャレンジしたこともあったね、アジリティーも上手だったね、ママのお仕事を手伝って良きモデル犬として活躍していました。公的なお仕事も毎年やっていたんだよね。

東京西シェルティークラブがやっていたドッグセミナーにも参加してくれて、兄弟4頭でよーいドンをしたときも、サンダーが暴走する中、ママの元に一目散に走りこんだ優等生でしたね。

とっぷとは、京都と言う遠い場所に嫁いでもらったにもかかわらず、若いうちになんかも会う機会を飼い主さんが作ってくださって、成長ぶりを確認する事が出来てとても幸せでした。確か東京で行われたドッグショーの帰りに車が故障してしまって、こちらで修理することになって1週間だったか滞在しましたね。一目合うのと違って、とっぷの色んなことがたくさん解りました。ママと私は毎日朝から晩遅くまで犬談義に花を咲かし、有意義な1週間でしたよ。
今はもう天使になったウノちゃんも一緒に、できたばかりの柏の宮公園までお散歩しましたね。あれは何年前だったでしょうか…。もう10年も昔かな?

アジアインターのショーにも一緒にチャレンジしたね。とっぷのショーの写真結構あったから、なんか見ていて泣けてしまって…。

アジリティーの練習場所を借りていた時も遠くから遊びに来てくれましたね。一緒にアジリティーを出来たことはとても大きな糧となりました。あの場所が使えなくなってもうずいぶん経つけれど、あの時の写真とか動画はいっぱい残してあります。

ママに色んなことを教わって、ものすごいお利口さんにしてもらったとっぷ君。沢山の人に愛されて幸せな犬人生だったと思います。

とっぷのママ、長い間彼を愛してくれてありがとうござました。犬に関わる仕事をしているといろんなことがあるけれど、いつまでも良い犬仲間であることに変わりは有りません。それは犬を知り、犬と言う生き物を考え、彼らと共に生きることを選んだ人のみの共通点と言うか、価値観が同じだからだと思います。

貴女との語り合いはいつも楽しく、多くを学び合い、いろんな問題点を悩みあう事が出来ます。とっぷという私とあなたを繋ぐものの姿形は失われたけれど、あなたに託した時間の中で培われたものは失われません。それはとっぷが残してくれた大きな遺産です。

今は悲しみから抜け出せずに辛い時期だと思うけれど、とっぷが何時も見せていたあの可愛い笑顔のようにあなたに笑顔が戻る日を待っています。

とっぷくん、もう天国には着きましたか?もうすっかり元気な体に戻って一番若くて元気な姿に戻っている頃でしょうか…。貴方の大好きなウノちゃんも、モエちゃんも、ちゃんと待っててくれたでしょう?少し探してみれば、サンダーもリスキーもきっと近くにいますよ。
パパのダッシュもママのクリスも、一緒に育ったり遊んだ親戚犬たちも、ママと暮らし始めてからできた沢山のお友達も、みんな一緒に居るでしょう。

私たち人間はまだもう少しこちらにいなければなりませんが、いつか必ずそちらに行くので、良い子で待っていてください。もしチャンスが有ったら生まれ変わっておいでね。いつでも待っているから…。

 

 

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