トールが天使になりました…。

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向かって左側トール・右側父・雷

 

7月10日トールが天使になりました…。雷とファンタの一人っ子として生まれ、RYUさんのおうちで父親の雷と兄のジェットと一緒にその生涯を幸せに暮らさせていただきました。

産まれた時からイケメンで、仔犬の時代にはドッグショーにも出させていただきました。父が雷で、兄がジェットで、末っ子として沢山可愛がられてちょっぴりお山の大将だったトール。
3頭で良くシャンプーに来てくれて、お泊りもいっぱいしてきたので、半分うちの子みたいな感覚で接してきたトールです。

一緒に色んなところに行ったよね。白馬に行ったとき、うちのパパさんに急に懐いてビックリさせられたっけ。。。男嫌いだったはずじゃなかったっけ???

トールにはいっぱい心配させられたし、いっぱい笑わせてもらったし、いろんな意味での期待を持たせてもらったね。ファンタの残したトールがいたから、今我が家にプラスがいる。なんとなく、どこかしら似ているなぁと思う二人は私の好きな所を持って生まれてきたんだ。トールが産まれて雷の初めての仔だからと父親の家にお嫁に行ったから、次を期待して同じように一人っ子のピーターがうちに残ったけど、トールとはかなり違ったなぁ…。中身は似ているけどピーターはどんどん大きくなっちゃったからショーには出れなかったね。

トールが産まれた頃を思い出す。良い時代だったなぁとか楽しかったなぁとか…。

トールは本当に良く頑張ってきたよね。私はみんな知っているよ。ハラハラさせられたり、ホッとしたり・・・。君は幸せだったね、小さいころから父親と兄弟と一緒に暮らせる子なんかそうはいないよ。そしていつも君の事を私に知らせてくれる大好きなお姉ちゃんがすごく可愛がってくれたものね。

キミの事はみんな知らせてもらっているから、君のお姉ちゃんと同じくらい知っていると思う。
今回もまさかまさか、立て直せないなんって思ってもいなかった。意識が戻ったって聞いたから若いキミならきっと建て直して帰って来ると信じてた。本当に駄目だなんって微塵も思っていなかった。。。だからなの???私が病院に行く前に逝ってしまったね…。

トール、速すぎてキミがいない事を受け止められない。お別れを言いに来てくれてありがとう。君のお姉ちゃんの心遣いに感謝している。私よりもずっとずっと辛かっただろうに…。
君の体を触った時心なしかまだ温かくて柔らかくて、まるでぐっすりと眠りこんでいるかのようだったよ。。。君のお姉ちゃんを前にして不甲斐なくもボロボロ泣いてしまってごめんね。

余りに綺麗で、あまりに若々しく、そこにキミの命が無い事が凄く悔しかった…。

お茶目で可愛いトール、ゆっくりお休みなさい。神様にお許しを貰ったらまた必ず私のうちに産まれてくるんだよ。ずっとずっと待っているからね。

RYUさん、雷に続き、ジェットの体調不良でいろいろ頑張ってきた中、まさかトールがジェットよりもさきに旅立ってしまうなど夢にも思わず、今はなんといっていいのか解りません。
ジェットに起こった奇跡の前にまさかトールがという思いばかりがグルグルとまわり続けています。3頭で暮らさせてもらう中、とくにトールは末っ子としてちょっぴり我儘?でしたが、家族のアイドル的存在だったのではないかと思います。お知らせ係のトールがいない事は家に静寂をもたらしているでしょうか…。

まだ10歳という年齢でしたが彼とはとても密な関係であったのではないかと思います。いろいろ悩ませるようなこともあったかと思いますし、沢山の心配やご苦労をおかけしたことも含め、トールはRYUさんの元に嫁ぐ運命の犬だったのだと今更ながらに思いがよぎります。

雷の事も、トールの事も色んなことがありましたが良い事も悪い事も隠し事なく伝えてくださり一緒に悩んだり解決を考えたりさせていただいたことを感謝しています。
この数日の猛暑、ジェットをはじめご家族皆さまのお体ご自愛くださいね。少し暑さがしのげるようになったら彼らの想い出話をゆっくりさせてください。

トールを大切に愛してくださって本当にありがとうございました。

トール!神様にご挨拶して早々にお許しを貰って超特急で産まれ変わって来るんだよ!待っているからね!それまでゆっくりお休み…。

 

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ダーシーが天使になりました…。

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5月12日 2004年5月に産まれたデイジーとダッシュの娘のダーシーが天使になりました。MAGIC6のうちの一人…。父親のダッシュの全盛期の子です。丁寧なお手紙をいただき、その中にはダッシュのようにドッグスポーツもさせてあげられなかったけれどとても素晴らしい家庭犬として暮らしましたと有って、それに号泣してしまいました。
確かにダッシュはDISCで飼い主も驚く様な結果をもたらしましたが、ごくごく普通の家庭犬でした。だからダーシーも同じように飼い主が胸を張れるような家庭犬であったことをとても嬉しく思います。

競技で結果を出すことも大変な事だけれど、家庭犬と呼ばれる分野で飼い主が胸を張れ、周りも認めてくれるような犬に育てることはもっと大変な事だと思います。最初に産ませた子犬をお渡しした時から今ずっとそこは変えてはいけない自分たちの芯の部分であると続けているものを、飼い主様にバトンを渡した後も繋がっていくことをどれほどの喜びとなるでしょうか。。。

近年は子犬の時代のように会う機会も減ってしまい、晩年のダーシーとは会えないままでしたが、ご家族に囲まれて幸せいっぱいに暮らさせていただいたことに大きな感謝を申し上げます。
ダッシュとデイジーの娘、ダーシーを長い間大切に育み、いっぱい愛していただきありがとうございました。

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