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2015.08.17

8月、サンダー11歳レナ9歳。

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16日はサンダーの誕生日。我が家の犬たちのリーダーやっています。ダッシュの息子でやっぱり貫禄ある犬。子孫が残せなかったのが残念。

先日ちょっとしたトラブルがあったけれど、その後は何とか順調に暮らせている。

10歳の大台を超えると何かしらあるけれど、若い時に比べて難しくなってきたことにフォローしていければまだまだ若いもんには負けられないと思っている。
プラスはサンダーの保護下でのうのうと暮らしているけれど、いつまでも頼りがいのある兄貴でいてあげてほしいな。

今月は25日でレナも9歳になる。子宮蓄膿症になって手術した後から以前ほど元気溌剌じゃないけれど、デイジーの分まで長生きして欲しいな。

ちょっと前までは15歳が当たり前みたいに暮らしてきていたのにこの数年立て続けに皆天使になってしまって、その中で13歳の声を聴けなかった子が3頭。みんな病気に勝てなかった結果だけれど、やっぱり悔やまれる。もっと長生きしてくれて、マリンみたいに寝たきりになるまで頑張ってくれたって良かったのになって思う。

でも本人たちはギリギリまで自分の足で立ち、美味しくご飯が食べられる日々でいられたことのほうが幸せだったかもしれないし、やれることはやってずっと一緒にいてあげられたんだからサヨナラの日が早かったけれどそれはそれで良かったのかもしれないと思うしかないのが現実だ。。。

シェルティーの最長老はメロディー、相変わらずギャーギャーうるさくみんなにおそれられている女王様として君臨しているので親の年齢を超えられるようにできる限りのサポートをしてやりたいと思う。できればサンダーを尻に敷くのはやめてほしいけどね。

今日はサンダーには特別に鯛とサツマイモあげました(^^)v

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2015.08.16

ナビちゃん、握手を覚える(^^)v

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ナビは一人っ子で産まれたせいもあるだろうけれど、妙に人馴れしている子犬として育ちつつある。晩酌を欠かさないパパの無謀な愛情表現も難なく受け入れ(急にガシッとマズルを掴んだり、人間の赤ちゃんにするように高い高い~とか急にやられるが不思議にビビらず。。。)強い子になった。

我が家では犬には握手を求めるのが大好きな者が多いので、ほぼ強制的に握手を学ばせるのだけれど、小さいうちからおやつとか貰い慣れてしまったナビは、お座りと握手を難なくクリアしてしまった。

もともと食べ物を使って何かを教えるのが好きじゃないんだけれど、何かをやらせるために使わずとも日々のおやつが功を奏しているようで、ソルト同様の見込みも早くあれ?解るんだ、できるんだ、とこっちが驚かされている。

アラレやフウカやモリーに交じってちゃんと順番も待てるし、「座って」と言われて座れば良い事も理解し始めている。何も言われなくても座ればいいという解釈とは違うのでこの点が我が家では合格なのだ。

次は伏せでも教えるかなぁ。。。

母のソルトに鍛えられ、遊び相手にはクウちゃんやハニー達若手に事欠かず、犬としても正しく機能できるように日々遊びを繰り返す。抱っこのお外散歩に連れ出したいところだけれど、この猛暑何とかならないかしら…。モコモコのナビを抱っこして散歩するの辛いんです(苦笑)

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2015.08.15

子犬情報のページ

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ようやくできました。

最近手を付けていなかったので画像加工が上手く行かず、子犬の体の写真が可笑しな大きさになっちゃったんだけど、このまま直しているといつになっても出せそうもないので完成としました。仔犬は日々大きくなって可愛くなっていくのでやっぱりこっちの写真のほうがと選んでいると先に進まないしねぇ…。

今回は小さく生まれた子もいて目が離せない時間が長く、マオの出産が終わりようやく人心地付きました。(*^_^*)

エコーとカリンの子たちは目も開きじゃれあうようになってきてとっても可愛いです。ただ・・・産まれてきたのは1頭のトライの女の子以外みんな男の子。今年は男の子が生まれやすい年なのかしらね???

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マオの子は2頭ですが産まれたばかりなので一緒に並べていません。(^^ゞ

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2015.08.14

ひまわりが天使になりました。

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七瀬とシンノスケの子のひまわりがなつの後を追うように8月4日に天使になったと知らせがありました。つい先日、レオンの後を追うようにルナが天使になったばかりなのに訃報が続いています。

ひまわりはかなり大きくなるまでうちにいた仔で小さくておばあちゃんのメグにそっくりな可愛い子でした。

うちにチョコが残ることになった時ようやくひまわりの事が消化できたのでしたが、やはり亡くなったという知らせを聞くと何とも言えないつらい気持ちがあります。仔犬の時に渡した子よりも数年でも一緒に暮らした思い出があるからなのかもしれません。

お供えにお花を送りましたが、いつもなら白を基調にしたものを選ぶのですがやはり私がひまわりと名付けたのであの子の象徴だったひまわりを送りました。

ちょっと派手だけど「ひま」は喜んでくれるよね…合掌

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抜糸。

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キナコさん、鼠径ヘルニアをふさぐ手術と避妊手術の抜糸に行ってきました。キナコの鼠径部から出ていた代物はなんと子宮の一部だったそうです。とっても珍しいとか聞きました。子宮が変な格好にねじれていたそうで…(T_T)

傷跡を少し舐めてしまって肌荒れを起こしているのでもう2.3日カラーのお世話になることに相成りました。キナコ自身は超お元気ですが、初めての入院でかなりストレスがかかったらしく今まで以上の甘ったれになりました。

そう言えばナビちゃんの二回目の注射ももうじきだったかな、色々ありすぎて忘れっぽくなっているので明日確認しなくちゃ。仔犬の狼爪切りと一緒に行けると一度で済むんだけどなぁ~。。。

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2015.08.10

命日

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8月9日は、愛犬を初めて亡くした日です。1998年でした。17年も前の事です。でも今もあの日の事は鮮明に思い出すことができてしまう・・・書くという記憶とは凄いものだと思います。

愛ちゃんを失ったことを、その時の状況を、その時の自分の気持ちを記録しておきたくて始めたのがホームページの始まりでした。あれから沢山の愛犬たちとの別れを経験しています。沢山の時間が流れいろんなことがあって、いろんな事情で書いていないこともあるようになり、最近は嫁いだ子たちの訃報もあまり書かなくなりました。書いた意味があるのか、書いた内容は正しく伝わったか、悩むことも多くなっていました。

闘病記録も同じです。。。書かなくても経験値は上がり続け、対応策も増え続け、その中でどうにもならないことも解るようになります。何のために書いているのか、何が犬にとって大切な事なのか、上手く伝えられていればいいのだけれど、人の想いという物はなかなか難しく…。感情が高ぶって書いているからこその内容は、湧き出る言葉を連ねただけで、読み返しながら直しながら書くものでもなく、それが良かったのか悪かったのか・・・。

悲しみの沼に一度はまったらそう簡単には抜け出せることは無い、一生、彼らを失った辛さを抱えて生きるのだと思います。その中で書くという作業が自分の中に大きな部分を占めていることにも気がつきはじめました。

今日、久しぶりに闘病中の愛犬と頑張っていた友人と出会い、その子が亡くなったことを知りました。存在感の大きな優しい犬で、我が家の子たちの教育にも一役買ってくれた子でした。

「亡くなったの・・・。」という言葉と同時に目頭が熱くなり、たくさんの人がいる中で泣きそうになりました。その場の出来うる限りの私の知る慰めの言葉を掛けましたが、彼女の顔にその犬の顔が重なって辛くなりました。

犬はその寿命をよく言われる平均的な年月に満たなくても、より長く生きられたとしても、密な時間を過ごした関係であるなら、飼い主にとって、その悲しみが癒えることは有りません。祖父母や両親や親戚を失った気持とは明らかに違うもっと深いものです。まるで3歳くらいの可愛い盛りの幼子を失ったようです。

人はなぜ犬を欲するのか・・・それは彼らが人ではないからだと思います。人間と犬という異種でありながら、互いの気持ちを理解しあえ、尊重しあえ、喜びも悲しみもともに分かち合える素晴らしい生き物だからでしょうか。

 

愛ちゃんの命日の昨日、9日にファンタの姉妹のルナが天使になりました。つい先日一緒に暮らしていたレオンが逝ったばかりです。近い年齢の子たちの時、シークが旅立った後すぐにルークと翼が逝ってしまったように、我が家のサムが逝った後、ダッシュ、エリー、クリス、蘭、ミニー、モモ、チャー、ノンと続いて幼いころからずっと仲良しの子たちが逝ってしまったように、犬もまた、人と同じように愛する者のいない暮らしの大きなストレスで後を追うように旅立つことも多いから、きっとルナもレオンを追いかけて行ったのだろうと思います。

愛する者たちを続けて失ってしまった飼い主さんの深い悲しみを思うと言葉がありません。でもレオンもルナもNさんと暮らせてとってもお利口な子に育ててもらい、いつも綺麗にして貰っていて、何度も会う機会を作っていただき、彼らが本当に幸せな人生だったことを知っています。正しく教育して犬と暮らせる人が少ない昨今、非常に努力された素晴らしいチームでした。彼らはいつも共通の言葉を持っていました。

これを機会にまた我が家で産まれた犬たちの事を以前の様に書いていこうと思います。みんな素晴らしい飼い主さんたちに恵まれて幸せな人生を送ったのだから。あの子たちがどんな犬だったのか、記録として書き残すこと、それが我が家に産まれてきた犬たちの、彼らに対する供養になるのではないかと思うから…。

今年亡くなった、グレース、ナツ、白、レオン、ルナの冥福を祈って、少しづつ書こうと思います。

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2015.08.08

悲しい事故…。

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数日前、ひどく悲しい話が舞い込んできた。札幌で起きた咬傷事件同様、加害者が逃げてしまっているので、万が一にも次の被害者が出てしまったらという危機感もあり・・・。

場所は山梨のとあるキャンプ場。キャンプ場の名前は伏せておく…。加害犬種もアルファベット頭文字としておく。

生後6か月になる2キロに満たない小さなプードルの子犬。飼い主の子供がリードを持って散歩中、別の家族が借りていたブース内の貸切ドッグランのスペースに子犬だけが入り込んでしまい、その中にいた成犬のDという犬種(おおよそ20キロ)に背中から噛みつかれた。

取り返したときすでに腸が出てしまっており、獣医さんに駆け込むも脾臓亀裂を起こしていて緊急手術するも残念なことに亡くなったそうだ。噛み殺されたと言っても過言ではないように思う…。

なんでそんなことが起きたのか。。。

Dとは全く接触が無かったわけではなく子供とは事件が起きる前に和やかな雰囲気で交流していたという。Dのほうには同じ年頃に見える大きさのプードルも連れていたことで、誰もが警戒しなっかったのだろう。。。

犬に対して攻撃的な部分があるか無いかなんって飼い主にしかわからないのだし。。。

また、柵が小さな子犬が容易に入れてしまう間隔だったからこそ、犬だけが相手側のテリトリー内に侵入した形になってしまったのだろう。せめて地面から30センチくらいでも完全に遮断できる形状だったら子犬は中には入れなかったかもしれない。

沢山の不幸が重なって、そこにいた誰もが予想できなかっただろう悲しい事故だとは思う。

でも・・・問題なのは、緊急事態発生で、飼い主家族は子犬を獣医に緊急搬送している間に加害者側がいなくなってしまった事だ。

もちろん飼い主側に相手を訴える意思があれば、被害届を出し日帰りにしろ宿泊にしろキャンプ場で調べればわかることだけれど、子犬を亡くした家族は相手側のスペースに子犬を入れてしまった事での事故なだけに自分たちを責めてしまっている。驚きと悲しみのパニックで、事故当時に相手の連絡先などを聞いている余裕などなかったに違いない。被害者側は、訴えたり相手を見つけ出そうとはしていないけれど、どう考えたって問題だって思う。

どちらが悪いとかいうことではなく、なぜ加害者になってしまったのにとどまらなかったのか?これではまるでひき逃げと同じじゃないか…。

獣医を探す手伝いはしてくれたそうだけれど、もし逆の立場だったら、愛犬が亡くなってしまいキャンプ場に戻ってきたときに相手の姿が無くなっていたらどんな気持ちになるか・・・。犬を飼っていれば愛犬となったその子がどれほど愛おしくて、大切な存在であるのかは知っているはずだろう。

それを失わせてしまったのに謝罪もなく姿を消してしまうなんってあんまりじゃないかって思う。

また、どんな理由があったにせよ、人が飼育している犬が相手の犬が死んでしまうほどの力で噛みつくようでは危険極まりない。暴漢が自宅に侵入し飼い主に乱暴を働こうとしたなど、明らかに相手の非があり保護意識が働いての行動はアリかもしれないが、テリトリーとはいっても自宅ではないし、飼い主の所有する車等とも違う。
そして何より、犬同士の噛みあいもあってはならないことで、特に子犬に対してのこの行動はまともな成犬だったら普通は起こらないはずだ。小うるさくまとわりつかれても、せいぜい威嚇行動(吠える、歯を見せる等々)で収まらなくてはまずい。

Dは子守をさせられるほど利発で賢い犬種と言われている。多くのDが良い犬であるのにこうした事件が起きて飼い主の対応が不十分であれば、危険な犬種だと誤解されてしまうだろう。。。

こうした咬傷事故の中には体重差によっては噛まれた側が亡くなってしまうケースはいくつもある。問題を起こした犬種は様々だけれど、結局はやはり飼い主の問題ではないかと思う。自分も含め、パーフェクトな飼い主などいないに等しいけれど、一つ間違えば大きな事故につながりかねない「牙」を持った犬たちと幸せに暮らしたいのなら犬には相応の教育が必要だ。教育が上手く行かず問題があるのなら最初から警告を出しておくべきだし。

体が大きければなおさら力づくでのコントロールは難しいし、犬を野放しにしている環境下ならそれがたとえ囲まれた場所であっても目を放してはならないと思う。リードを付けていても犬をコントロールできるものが傍にいないで連れまわすのも危険は大きい。犬同士を接触させるにしても10倍以上もの体重差があるのなら注意深くならなければと思う。

最近は超小型犬を飼育する人も多いし、我が家にも2キロのプードルがいるので野放図に見知らぬ犬に近づけたりはさせないようにしている。

犬たちが発する信号を早く気が付いていれば回避できる事故がたくさんあるけれど、夏休みに入り、子供が愛犬を連れて歩くことも多いだろうから、そういう事を学んでいるはずも無い子供には無理な事ばかりだ。親御さんはリード付きだとしても、彼らから目を放さずに危険から守ってあげてほしいと思う。

亡くなった子犬の冥福を祈り、愛犬を失ってしまったご家族の悲しみが少しでも早く癒えることを祈って…。

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2015.08.03

先生、緊急です!!!

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午前中に仔犬達の狼爪を切除してもらいに4頭の子犬達を連れて病院へ行った。久しぶりに知り合いと会ってちょっとだけおしゃべり。「最近まったくショーとか行っていないね~。」とか「いやぁ~ブルーマールの子犬、久しぶり~!欲しくなっちゃうねぇ~」なんていう他愛ないおしゃべり。

無事に切除も終わり帰宅後、買い物を終えてちょっと時間が有るからと右京のブラッシングをしていたら…。キナコが吐いた。胃液みたいな胆汁みたいな感じかなと掃除し、少しするとまた吐く。今度は泡みたいなもの。

いつも元気印のキナコが妙におとなしい。何を食べたってお腹なんかこわしたことのない健康優良児の異変に気が付くのにそんなに時間はかからなかった。

キナコはだいぶ前にそけいヘルニアが発覚していたが、押せば戻る程度だったので様子見の状態だった。

お腹が痛い様子でかなり震えているのでまさかと思ってヘルニアの部分を触るとまるで石のように硬かった。

こうなると私の場合パニックが起きて、何が何でも先生!!!と電話をかけまくってしまう。3回立て続けに書けて全滅。留守電に震える声で「先生、緊急です、すぐ電話ください!!!」と入れる。
あいにく丁度診療時間が終わって数十分後、電話はすでにつながらないし、携帯まで探し出してかけてみた。それも繋がらない…。パニックは余計酷くなり電話を持ったままウロウロと歩き回ってしまう。キナコはもう同じ場所から動こうとしないし…。

切羽詰まった震えた声が録音されていたからか間もなく先生から電話が来た。

事情を説明すると今からだと一人だから手術するような事態だと難しいけど、とりあえず連れて来てみてと言ってくれたので急いで病院に向かった。

車の中でも元気のないキナコ…。これってヤバいヘルニアだよなと頭の中がぐるぐる高速回転し始める。病名前は何だったっけ、腸とかが壊死しちゃっていたら助かるんだろうか?こういうのって緊急手術になるんじゃなかったっけ?先生が今は出来なかったらどこに行けばいいんだろう、キナコが死んじゃったらどうしよう…。キナコを撫ぜながら、こんな風に病院へ向かったことが何回もあったなぁとぼんやり考える。すでにキナコの病状を考える余裕はどこかに消え去ってしまって病院へ向かった後悲しくて辛かった記憶だけが思い出されてくる。

どんどん悪い方向に考えてしまうのは私の性質でもある。パパがいてくれたから運転しなくて済む分本当にありがたかった。

キナコは病院ですぐに「陥頓ヘルニア」だと診断され、鎮静をかけて元に戻るようなら明日手術しましょうと言うことになり、明日の手術を見越して血液検査をしレントゲンでヘルニアを確認し、鎮静をかけて何とか出ていたヘルニアを元に戻すことに成功した。

時間が立っていなかった分なのか、出てきた中に腸とか膀胱とかが入ってなかったのが幸いだった。

緊急入院をさせて、寂しくて泣き続けてしまったらまたヘルニアが出てきてしまうかもしれないし、夜中に誰もいない時にそうなったら痛みで苦しんだり手遅れになるかもしれないと考えてとりあえず自宅に戻ることにした。

炎症止めを打ってもらい痛みが軽減したのか、必死に尻尾を振って愛想を振りまくキナコにホッとしながら明日手術を決めてきた。

沢山の犬と暮らしていれば、色んなことが起きる。もっとド~ンと構えて、どんなときだって『大丈夫だよ!』と言ってあげられるようでありたいと思ってはいるけれど、根が小心者なため愛犬や家族が具合が悪くなると取り乱してしまうんだなぁ。。。

今のところキナコは大丈夫だけど、明日は手術でございます(T_T)

 

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2015.08.02

怒涛の日々の中の出産。

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息子が26日日曜日の朝、外出許可をもらって一日家に戻り様子を見ることになった。とりあえず彼が家にいてくれればだいぶ助かるなと喜んでいたら、土曜日の昼過ぎ2時くらいに突然エコーが出産した。

その時エコーの監視役はパパ。私は病院から帰りちょうど家に入った時だった。「大変だぁ~!」という声に階段を駆け上がったが、その子犬は死産だった。

エコーの予定日は早くて29日だったので、出産しないはずではない。実際予定日(おおよそ63日)の前後1週間は正常分娩のうちに入る。でも普通は出産の兆候という物があるのだけれど、エコーの場合にはまったくなかった。そうでなくては病院なんかに見舞いに行ったりはしない。

もともと、うちの子たちはなぜか休日に出産することが多く、土日生まれの子が意外に多い。こちらの余裕が有るか、無いかを知っているかのようだ。だからだったのか、エコーは25日を選んだらしい。本音はもうちょっと待ってほしかったんだけど。

通常犬のお産は次々生まれてくることが多い。立て続けにということも多々あるし、たいていは10分とか20分とかの間隔が開いて産まれてくる。2.3時間間が空くことも珍しくはない。

ところがエコーが次に産んだのは翌日の早朝5時だった。4時間以上次の子犬が産まれてこなければ「難産」と考えられるが、経験上、初産だったり、微弱陣痛でいきめない場合以外は難産だとは思わなくなった。母犬自身に任せた方が無事に生まれてくることが多いからだ。
通常通り次々と子犬が産まれてこない時にはたいていおなかの中で問題が起きている。死産の子がいたり、問題を抱えた子がいたりすると良い陣痛が付かない。

エコーは最初の子が死産だったせいでいつも通りにはいかなかったようだった。いつになったら次の陣痛が付くのか気にしつつも心音を確認し、まだ大丈夫な子がいるから頑張って欲しいと願いつつ、こればかりは大したことができない歯がゆさが大きい。そしてただひたすら「待つ」という忍耐との戦いになる。

経験値が少なかった頃はすぐに獣医さんに吹っ飛んで行って「帝王切開」なんってことがたびたびあったけれど、今は亡き【メグ】の度々のお産から、よほどのことが無い限り母犬に任せた方が子犬は助かるということを学んだ。私達よりも母犬自身のほうがずっとお産に長けているのだ。

上手く出てこれないから時間を使って体位を変えてきたのかと思わせるようなこともあった。最初の子が産まれてから24時間以上たった後に数頭みんな元気で産まれてきたこともあった。この大きさじゃ無理だと思っていたらするりと生まれてきたこともあった。

難産になるかもと、獣医さんとの連携をちゃんととらないと大変だと思うようなお産は、「初産」と「1頭っ子」の時くらいだろうか。

そしてエコーは15時間後から新たに陣痛が始まって、3頭の子を生み落した。息子が病院へ戻る朝の事だった。この時は本当に彼の入院が恨めしかった。息子自身のほうがずっと後ろ髪を引かれる思いだったろうが…。

仔犬は無事に生まれてはきたものの、3頭のうち1頭はかなり小さくて80グラムで産まれてしまったので一度は何とか授乳はできたものの50グラムで助けたジェニーの様に生きることはできなかった。80あれば頑張れると思っていたので衝撃は大きかった。

一日違いの交配のカリンは、優等生らしく息子の退院を待って、退院してきた日の翌早朝3時からお産が始まり5頭の子犬を産んだ。こちらも極小の子犬(92グラム)がいて、今もまだおちおち寝ていられない毎日を過ごしている。どうか無事に大きくなりますようにと願いつつ、少しづつ仔犬らしくなっていく様を眺めながら天使になったあの子の分まで頑張れと祈っている。

そんなこんなで子犬の情報ページ等、一切手つかずでおりますが、そのうちお知らせできるかと思います(^^ゞ

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