9月26日、翌週にお迎えが決まっていたバウ君にとんでもない事故が起きてしまいました。
母犬達のご飯の時間、おじゃま虫の子犬達をサークルで仕切り分けておいた所、まさかのサークル飛び越え事件発生。あっという間の出来事でそばにいたにも関わらず手が届かず。。。


上手く着地が出来れば笑い話で終わったものの、飛び降りる際にサークルに足をひっかけてもんどりうって落下したバウ君。とんでもない悲鳴が上がり大騒動になってしまいました。
夜中、抱き続けて落ち着かせても少し体を動かすだけでも悲鳴をあげるので明らかに骨折だと確信しました。当然朝一で病院へ。
シェルティは大袈裟だけど、これは流石に折れてますと先生に渡しレントゲン撮って、脛骨が斜めに折れているのを確認。すぐ即手術に入りました。

幼い子犬でこれからの成長を考えてプレートをせずにピンで止める手術をしてくださいました。入院1週間。。。
お迎えを今か今かと楽しみにしている飼い主さんに病院に行く前に状況を連絡し、自分が動揺が激しくまずは子犬の手術が終わってから相談させて欲しい旨を伝えました。
手術は無事に済み、翌日面会に行くとバウくんは情けない顔をしながらも一生懸命愛想を振ってくるので泣きそうになりました。息子、主人と相談し、私たちの不注意で大怪我をさせてしまったので、気持ち的にはうちの子として育てていきたく、いくつかの提案をし飼い主さんに決めていただくことにしました。
ピッコロのブルーの男の子を残す予定だったので飼い主募集をしていなかったこともあり、写真を見ていただくと、この子が亡くなられた愛犬によく似ているとのことで、お迎えがひと月遅くなりますがご理解いただくことが出来ました。
後にも先にも、子犬をお渡しする前に骨折させてしまったなんて初めてで、退院の許可が出るまで気が気ではありませんでした。先生はなんの問題もなく治るから、そんなに心配しなくて大丈夫だよと何度も慰められましたが気持ちは完全に折れてしまいました。
毎日の犬たちの世話は容赦なく繰り返され、隙間をぬって面会に行き、その度にごめんねを繰り返し。。。
そして金曜日夕方、退院の許可が降りました。
すがりついてくる子犬を抱きしめて無事に家に帰りました。入院中もとても大人しくて愛想の良いお利口さんでしたよと言ってもらいましたが、家に戻って暫くはサークル生活なので出たいと騒ぐのだろうなと覚悟していましたが、全く騒がず拍子抜けするほどです。
ご飯をもりもり食べて、特別に沢山のぬいぐるみを貰って、高い所から老犬や小型犬、猫を見下ろして元気に過ごしています。
ようやく気持ちも落ち着き、名前を変えることにしました。主人は、元気すぎて悪悪だからワルが良いんじゃないか?と言いましたが却下💦息子はバウくんをかなり覚えてしまっているから似た名前をと色々考えていました。アとウの2文字でなんか良い名前無いかな……🤔
閃いた名前はザクでした。兄貴分にハロが居るので、ガンダムシリーズで決めることになりました。聞こえ方も似ているので問題なく刷り込めるでしょう。
というわけで、アスカとパワーの息子はザクと命名され我が家の一員となりました。骨折の完治まではまだかなりの時間が必要ですが、無理をさせず元気に走れるように治していきたいと思います。我が家のザクをよろしくお願いします🙇♀️

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