インディが天使になりました。

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2007年3月16日にファンタとギャランセリアさんのルディ君との間に産まれた6頭全員男の子兄弟の三男坊インディ君が20日午後3時37分に天国に召されましたとのメールをいただきました。
昨年夏ごろから嘔吐が始まり大量に水を飲み痩せていったこと、暑い夏なのに体が震えていたこと、小さいころから炊いた白いご飯が好きだったのにそれも食べなくなった事・・・。病気に気が付いた始まりから、病院での点滴治療・・・。

インディを迎えた当時の話や、彼にどれほど助けられたかの感謝の文には、遠い場所に嫁がせて密なコンタクトが取れなかった不安を恥ずかしく思いました。

前愛犬トミー君を亡くし失望の中、インディは嫁いでいきました。その時のご夫婦の喜びようは忘れられません。。。トミー君がいなくなって心の中が真っ暗だったのに、インディの存在があることで太陽が昇ってきたのです…。

数年後妹のジェシーが嫁ぎ、幸せな毎日を過ごしていましたが、彼をとても可愛がっていたお父さんが突然天国に行ってしまいました。連れ合いが亡くなるということがどれほどのショックであるか、私自身がまだ経験していないので多くは語れません。しかし想像することはできます…。

人生には山あり谷ありというけれど、犬を迎え入れた時からその犬が天に召されるまでの10数年の間に何事も無く穏やかに過ぎていくこともあれば、ジェットコースターのように良い事も悪い事も起きることがあります。。。お渡しした犬を産ませたものであるだけの関係で、できることはありません。したくても何もできないと言ったほうが正しいのかもしれません。

何もできない私と違い、家族の心の支えになったインディを誇らしく思います。インディがいたから頑張れたという言葉にはジーンとくるものがあって、インディが彼女の傍にいて正解だったのだと当時に悩んでいて切りださなかったことをホッとしています。

頂いたメールにはインディがどれほど可愛いのか、それが我が家のファンタの息子であり、彼女にそっくりな子であったことをとても喜んでいることが覗えます。前マリンを亡くした後、誰よりもファンタが好きだった私にはインディのママからのお褒めの言葉がとても嬉しかったです。

スポーツドッグとしてではなく普通の家庭犬として暮らしたけど幸せでした・・・という文章が目に留まった時、性能が高い子ですよとお話ししたのがずっとプレッシャーだったのかなと少しだけ反省しました。

不思議なもので、昨日午後にメールをいただく前の日、20日にインディの兄弟のポチャ君がお泊りに来ていました。彼のこともあって新サイトの更新作業の為、2007年生まれの子犬のページを何回となく眺めていたばかりです。ポチャはインディの兄弟だったんだね~と息子と話したばかりでした。虫の知らせという奴でしょうか…。こういう事はインディだけではなく、嫁がせた犬たちが亡くなる中で時たまおこることです。。。飼い主さんへの返信にポチャがお泊りに来ていること、2007年生まれの子犬のページを見直していたところだった旨を伝えました。きっと可笑しな返信を読んで、律儀なインディだからと笑っておられるのではないかと思います。

今頃はもう天国にたどり着いて、ファンタに甘えていることだろうと思います。11歳という年齢は少し短い感じもしますが、年月の長さよりもその時間の濃密さが犬にとって大事です。充分してあげてくださったと心より感謝申し上げます。
だから・・・インディをずっと愛し続けてくれてありがとう、ファンタを忘れないでくれてありがとう、遠いけれどまたいつかお会いしましょう。インディのご冥福をお祈り申し上げます。

インディ、病気と闘うのは大変だったでしょうけど、大好きなママがいたから頑張れたんだよね。偉かったね、インディ!

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