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2009/03/03 Tue

Category: 感染症

感染症とは

感染症とは病原体となる微生物が、動物の体の中に入り込み増殖していく事を感染したといいます。
感染したことによって、体の働きや仕組みにいろいろな障害が起こることを発症したといいます。
ですからこうした微生物によって引き起こされる病気を感染症と呼んでいます。

特に動物から動物に移っていく物を『伝染病』といいます。
移っていかない物は『伝染病』とは言いません。
感染症の病原体となる細菌や、ウィルス、真菌、原虫、マイコプラズマ、リケッチアなどは肉眼では見ることはできず、光学顕微鏡や電子顕微鏡で観察されます。

感染経路

  • 空気感染・・・咳やくしゃみなどによってばらまかれたウィルスや細菌を、吸い込む事によって感染します。

  • 接触感染・・・既に感染している動物に触ったり舐めたりして感染することです。

  • 母子感染・・・仔犬が母犬のお腹に入っている時に胎盤を通じて感染するものや、生まれてくる時に産道で感染するもの、母乳を飲む事によって感染するものなどの事です。

  • 経口感染・・・ウィルスや、細菌のついてる物を舐めたり食べたりして感染することです。



感染症について詳しいことはこちらのサイトを参照してください。

犬の場合、生死にかかわる感染症の多くは混合ワクチンによって予防できます。可愛い愛犬を感染症で亡くさないために必要不可欠な間隔で抗体ができるように予防注射を打っておくことは大切なことです。

また日本の法律では狂犬病の予防注射は犬を飼う人たちへの義務とされています。獣医さんで毎年定期的に打つワクチンはこの狂犬病の注射と混合ワクチンの二つなので、どちらかだけを打ってあるというのは片手落ちです。

犬の生死にかかわることから考えれば混合ワクチンは必須ですし、狂犬病のワクチンは法規的に接種するべきワクチンであることを知っておきましょう。
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