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2009/06/05 Fri

子犬育てに参考になるページ。

うちのサイトはいろいろありすぎてなかなか的にはまったところに行きつける人が少ない。

たまたま読み返していたらここは子犬の育てるときに読んでいくといいんじゃないかなって場所があった。

ほぼ毎日、育てている日記を書き綴っている時期がある。それはもう天使になってしまったジェニーとの毎日だ。ちょうど生後70日でようやく安心するまで綴っている。

ご参考までに

ジェニーが育っていく間の日記はこちら。

2009/06/05 Fri

リーダー交代

我が家の初代のリーダーは女ながらに最長老のマリンだった。ダッシュが生まれ、ミールの助けもあっていつしか彼がとってかわるようになった。自然の流れというのかミールが自発的にサブに回っていた。

そのダッシュももう今年で13歳。サブのミールはもういない。サムはそういうことにはどこ吹く風で関係ないと決めている。ダッシュは、ほとんどの時間を下の部屋で過ごすようになっているがまだまだ現役のリーダーだ。ダッシュが二階の部屋に入るとピリッとした緊張感が若い犬たちに走る。

怖がっているという風ではないんだけれど、ダッシュが通る前に立ちふさがるような犬はいない。息子のサンダーでさえすっと道を空けるのだからそれなりのオーラがあるんだなぁと眺めている。

。。。が、おバカが一人…キースだけは気にしない。ダッシュもまだチビだと思っているのか適当にあしらっているんだけど、サンダーがこのくらいのときは絞めていたのに、不思議なんだよね。

でもダッシュだって何時までもリーダーでいられるはずもなくなる日が来る。その練習期間みたいにダッシュがいない時間が少しづつ長くなっているわけで…。

2階の若手軍団はダッシュがリーダーになったばかりのころとは違って男の子がたくさんいる。サンダー・ロック・ピーター・キース。
シェルティーだけで4頭。年齢もみんな近い。

一番次期リーダーの有力候補だったサンダーは、実に穏やかな犬で鼻っ柱が強くない分、ダッシュに比べると物足りない気がしている。犬たち同士で問題の解決が図れるように采配できるのかと考えるといまいち精神的な力が足りないんじゃないかなぁって思ったりもする。今のところは最有力候補だけど…。

ロックはイケイケボーイで寛大さが足りない。まだ気持ちが若いからと思う反面、力関係でいえばサンダーに劣るからなんだろうなと思う部分が見える。それにサンダーみたいに女の子連中の受けがいいわけでもなく、大所帯を背負えるタイプじゃないのかもしれない。

ピーターは体の大きさでいえば今の段階でもサンダーに引けを取らないし、気の強さもそこそこありそうで期待していたが、一人っ子のせいかピリット感がない。最もまだ8カ月を超えたところだから仕方がないといえば仕方がないんだけど…。人には超可愛い子だけどね(笑)それにキースみたいな無謀なことはやらない主義?

最後にキース。。。こいつが一番有望株。
なぜかというと女の子たちにやたらと受けがいい。いつも明るくって変に何かを気にしたりもしないし、切り替えが早いって言うのか面白いやつだ。自分の力量を感じているのか、果敢に大人に自分をアピールしていくし、アピールされたほうも受け止める姿勢が見えている。まだガキンチョだからといえば確かにガキンチョなんだけど、ダッシュがまだ1歳になる前から「僕は男だからね!」とでも言うようにしていた仕草が似てる気がする。

いろんなものにビビったりしない子になるように野放図に育てているので、はっきり言ってロックのチビ時代とは雲泥の差だ。ピーターのように体が大きくなりそうだし、前に生まれた子の情報から気にしてみてる部分がないだけに、本当に好きなように育っている。

いまさらながらに、うちの子なのに…と苦笑いする次元を超えてるキース。一応サンダーだって手中の範囲だったんだけどなぁ。。。一緒にいるとやたらに彼の名前を連呼している自分に気が付く。他の子たちも一緒に出てるんだけど…

「キース、やめなさい!」「キース、ほえない!」「キース、おいで!!」「キース、静かに!!」

。。。いつかどこかで同じような犬がいた。。。それはダッシュ…!?

ダッシュの別名は1歳半まで「馬鹿ダッシュ!」だったっけなぁ。。。
ハタと気が付けば家族の誰かしらが「馬鹿キース」と叫びだす日も遠くなさそうだ。

対照的にピーターはかわいい!を連呼されていて、ついミールの生まれ変わりかもしれないという思いのある私からしたらちょっと早いけど多少なりともリーダー教育したほうがいいのかなって気になってしまう。

犬の群れのリーダーに必要な条件。
まず第一に飼い主(総リーダー)を尊敬していなければならない。キースの場合ここが一番問題…(/_;)
ここがちゃんと理解していないと勝手に犬の群れだけが出来上がってしまう。

そして他の犬たちに対する寛大さ。これは持って生まれたものかなって思う。素質はありそう。

私は犬に命令されて暮すのは御免だからね。そろそろ覚えてもらわなきゃいけないこともあるよ。キースがリーダーとしてみんなにいつの日か認められるようになるときまで、ダッシュが頑張り続けるかサンダーが後を引き継ぐのか、まだわからないけれど、最終的に長い期間リーダーをやるのはたぶんキースだろうと思う。

新旧交代か…キースが持っているものが本物なら必ず彼がリーダーになる。何歳で父親を超えるかな?父を超えてもまだ上に他にいるからね。。。そのためにはそろそろいろんなこと覚えてくださいね。。。

2009/04/14 Tue

手のかかる犬

keith_20090408_3.jpg手のかかる子ほど可愛いといいますが、シェルティーも同じく手のかかる子ほど最終的にはよいパートナーとして成長するなと感じています。犬にかける時間数が多いのですから当たり前といえば当たり前ですが。。。それが楽しかったら間違いのない犬に育ちます。

さて我が家には今、ファンタと雷の子のピーターとパフィーとロックの間のキースとマオの3頭のちびっ子シェルティーがいます。ほとんど同胎に近い状態の子育てでここにダックスも入るので実質4頭の子育て奮闘中です。

我が家で教えることは呼ばれたらくること、【やめなさい】という禁止の言葉がかかったらその行動をとめること。これが確実にできるようになったら大人になったねと認めてあげるよというレベルです。

部屋の中だけではなくどんな場所でも誰がいても何があっても・・・という付属条件がつくので多くの犬は3歳くらいにならないと大丈夫な犬と思ってもらえません。人で言うなら社会人として認められるレベルって感じです。シェルティーなら、できるようになった子は闇雲にほえまくったり、呼んでも知らん不利をするなんって事はまったく無く、リードが離れても、万が一にも家から外に出てしまっていても心臓がバクバクするほど心配しなくてもいい犬になっています。

ダックスはなかなかこう簡単にはいかないので、犬種の特性だろうなぁと思うことしばしばなのですが(苦笑)ダックスはどちらかといえばまとわりつくことは多くて、呼ばれたらすっ飛んでくるのですが、うちの子たちの場合、離れて待つとかはあまり得意ではない気がします。過保護で溺愛で育ててしまう代償みたいなものです(*^_^*)小型犬は中型に比べればけじめが甘くなりがちだと思っています(笑)

keith_20090408_2.jpgさて、アマアマ飼い主である我が家は子犬に対して非常に寛大すぎるので、子犬のうちからの英才教育のようなものはほぼしていません。自由気ままにおおらかに育てるが鉄則なので無理強いはしないことにしています。お散歩に出始めて歩けないのなら、そのうち歩けるようになるよねぇ〜とお気楽に構えています。実際外で歩けない子なんって結果的にはいないのでやり方に間違いはなさそうです。おトイレとかも外ではできない子でもそのうちできるようになってしまいますし、あれやこれやを怖がる子でも時間の経過とともに怖がるものを減らす作業で何とかなってしまいます。

要は犬にも個性があり、その仔その子の物事に対してのとらえ方が違うのだからみんな同じ風に育つわけがないと最初から決めてかかっているからだと思います。犬と同じ目線に立ってみれば怖がる意味もわかるし、恐ろしいものではないと認識させる手段を主つくことができますが、目線が高ければ思いつくことも不可能だし、教えてもらったところでうまく利用できるはずもありません。

犬は三歳児と同じと言っているのは目線の高さも同じようなものと見れば大いに納得できる部分でもあります。日常、人の目線の高さから学ぶことがらと犬の目線から学ぶことがらには大きな違いがありますから・・・。手がかかる子ほど何がどうして怖いのかとか、吠えている意味は何であるかなどを見つけていけば対応する手段も見出せます。我が家の咆哮ナンバーワンは今やピーターからキースに移行しました。ピーターはようやく従うことを学びましたがキースはまだまだです。これが一番厄介なタイプのようでピーターのように一筋縄ではいきません。早々に、信頼関係を築かなければまずいんだなぁと思いつつ手が足りないのは実上です。

散歩に行けば気の向く時だけ優雅に歩き走り、いまだかつてわからない理由のまま、ピタリと地蔵さんのように固まって動かなくなるキースに手を焼きながら、そのうち平気になるさねとおおらかに子育てを楽しんでいます。今回の子育てで一番手のかかる犬はキース以外にいないでしょう。彼は自由奔放で、幼い時期には非常に聞き分けの良い子でありながら、すぐに自分の都合の良い方向へ導くことを覚え、いたずらを謳歌しています。

keith_20090408_7.jpg昨日も私の仕事の道具をぐちゃぐちゃにして、発見当初は犯人が分からず仕舞でしたがすぐにキースが犯人だと発覚しました。しかし彼には悪気の一欠片もなく、まるでかたずけるのを手伝ってあげてるんだよとでも言いたげな態度です。そんな気がないのは結局は品物をターゲットにして遊び呆けることでばれてしまい、他の仔犬たちはだれ一人そんなことをすることがないのですから・・。そんな部分ではまるでダッシュの子犬時代を見ているようで、夢に描く第二のミールのような紳士的は穏やかなシェルティーを望んでいる私はせせら笑われているようにも思えます。

いやいやきっといつか、あの穏やかな美しいミールのようなパートナーとして私の目の前にすくっとたたずみ、さぁお散歩に行きましょうかと私を誘ってくれる日がくるでしょう。その日が来るまでもうじき6カ月の声を聞くキースを慎重にかつおおらかに子育ては続けていくしかありません…。

2009/04/13 Mon

パパのダッシュ

変換 〜 IMG_5244.jpgまるで初夏のような暑い土曜日、埼玉の秋が瀬公園でダッシュの息子や娘たち、孫たち他もろもろ?の写真を撮りに行ってきました。ダッシュの子供は我が家で生まれた子犬だけでも母犬は違えど37頭、外胎で産まれた子を入れると50頭は軽く超えます。孫や血縁の犬を考えたらすごい頭数。ダッシュは今年13歳を迎えますが、子供たちの中ですでに亡くなってしまった子は1頭のみで癌でした。返すがえすも残念です。ダッシュ自身もかなりの高齢に入り、いつまでみんなと写真が撮れるかわかりません。元気な子なら14・5歳までは老けた感じも見えずに写真に残せますが、病気になったりすると痛々しさが前面に出てしまい、公開する気にはなかなかなれません。

変換 〜 IMG_5268.jpg今のうちだから…と若手を置いてダッシュを連れ出しダッシュばかりを撮影することになってしまいます。彼が一番絵になるし!(笑)というわけで、息子サンダーとそのほかおまけのモリーと一緒に記念撮影をした後、年なりの爆走をし、大好きなパパと足元の良い場所でDISCをして楽しんできました。13歳で4本足で飛んでいます。もちろん家の中でもサークルで仕切った場所を飛び越えて過ごしているので朝飯前なんでしょうけど…。

変換 〜 IMG_5397.jpg13歳で足こそ遅くなり戻りも爆走とはいかないけれど、キャッチ率もそう悪くはなく相変わらず楽しんでくれています。パパにとってのパーフェクトパートナーで、まだ後に続く子は現れていません。犬の老いは人が思うよりもずっと早くやってきます。ダッシュとの暮らし方が、DISCの存在事態無くなる日が もうそんなに遠い日ではないのです。でもその日が来てもきっとパパとダッシュは仲良くお散歩し、一緒にご飯を食べて一緒に寝る日が続くでしょう。ドッグスポーツができなくなっても悲観することはないと思います。 

変換 〜 IMG_5393.jpgそれが…愛するパートナーとの暮らし方で、ドッグスポーツが犬との暮らしの中の一つのイベントにすぎなかった事実だと思っています。育てるときに大変な時期があって、輝かしい時代があって、病気やけがと闘う日もあって、そして年老いていく…。人と同じなんだなぁとつくづく思います。ダッシュとパパがいつまでも幸せな時間を過ごしてほしいと切に願いつつ…今日もダッシュは元気いっぱいです(*^_^*)
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