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2009/04/07 Tue

乾燥芋の作り方

犬のおやつになかなかよろしいじゃないのと感じたものは乾燥芋です。
ところが乾燥芋って結構高いのとなかなか売っていなかったりするのです。

サツマイモの時期にたくさんいただいたり購入したら早速作ってみるとよいですね。

サツマイモは蒸かしてから好みの大きさに切ります。電子レンジで火を通すと妙に硬くなってしまいおいしく出来上がりませんでした。またゆでた場合には甘みが飛んでしまい妙に水っぽくなるので干しあがりがいまいちです。
間違いなく(笑)蒸かすのが一番のようです。

我が家の場合はスティック状に切ったものが犬たちのお気に入りですが小さい子や歯が悪くなった子には一口サイズの小さめのものか、薄切りで手でちぎれるようにしたもののほうがいい場合もあります。

我が家はいろんなサイズで作ります。

好みの大きさに切ったら早速天日干しをします。
サツマイモは根菜なので水分も多く、厚めに切ると干しあがるのに少し時間がかかりますが、出来上がりは甘みも増してなかなかです。
是非お試しあれ!

2009/04/04 Sat

拾ったら飼い主!?

先日、傷ついた野鳥を保護しました。ネコにかまれてしまっていて助かる見込みは少なく、結果は残念な形になってしまいました。日本古来の野鳥なら保護し怪我の治療が済めば放鳥が可能です。でも、野生の生き物といっても日本古来でないものもたくさんいます。

日本の在来種でないものは生態系を崩してしまうのでリリースはしてはいけないのです。

今では当たり前にみられるアメリカザリガニやブラックバス・うしがえる・カダヤシなどは輸入されてきた生き物で、生態系にあってしまうと日本古来のものが絶滅しかねません。こうしたことについても動物愛護法でかなり厳重に決めごとが決まりました。

人が係わる生き物の中には野生のものではなく人の庇護のもとにしか本来は生育できないものがいます。それがペットにされてきた犬や猫たちです。無責任な人間の代償として今でも多くの捨て犬や捨て猫が存在しますが、幼い個体や傷ついた個体を見かけたら見捨てておけない人も多いでしょう。

我が家もどちらかと言ったらその口だと思います。

でも安易に保護できるのかと言ったら実は大変なことに手を出そうとしているのだということを知っておかなければなりません。

飼い主の存在しない生き物は、いわば所有権が放棄されたものです。つまりどこかの誰かが捨てたであろう犬や猫は所有権はありません。ところがこうした生き物は抱き上げた瞬間にその所有権が発生すると決められているのです。

つまり捨て猫を抱き上げてしまったら、その猫の飼い主とされてしまい、飼えないわと手を放すと、放棄したとみなされるわけです。犬も同じです。

迷子になっていたり、怪我をしていたり、明らかに捨てられている子を保護しようと思うとか、保護したけれどこの後どうしたら良いかという相談をよく受けますが、生涯面倒をみる気でなかったら保護しないほうが良いと答えています。

でも・・・実際問題、傷ついていたり、そのままだったら死んでしまうような幼さだったり、年寄りだったりしたら、抱き上げてしまいかねません。私自身も何度もそんなことがありました。

捨て猫は数回保護しましたが、一度だけレスキュー施設に託した以外は覚悟して飼い主になりました。猫たちはそれぞれの寿命をまっとうし、一番長い子は23歳でした。5歳で亡くなった子は大病を患い、高額な治療費がかかりました。どの子も去勢手術をしましたし、野放しにせずに飼い続けました。

迷子の文鳥もセキセイインコも13年の生涯を送りました。

野鳥の多くは怪我が治ったり大人になると放鳥したものか、助けられずに亡くなったものもいました。

幸か不幸か犬たちは迷子にしか巡り合わず、すべて飼い主が見つかったので道端にいて我が家の子になった子はいません。でも、飼えなくなったと言われたので引き取ったり、虐待されて連れ戻した子もいます。

ペットショップで買ってしまった子は、そこにそのままだったらきっと死んでしまうだろうという劣悪な環境で耐えられずに連れ帰った愛ちゃんです。業者に引き渡すといわれて我が家の子に迎え入れてしまった子もいます。売り物にならないといわれて行く先の中った子もいます。

犬でも猫でも鳥でも…みんな命の重さは一緒です。でも飼育する気持ちがないのに感情だけで保護してもだれかが尻拭いしてくれるわけじゃないのです。なんとかしたいと思ったら自分で飼ってあげるしかないのだと思っていたほうが無難です。

その子がどんな子でも、どんな運命であっても…飼うという行動はとても重たい行動なのですね…。

2009/03/11 Wed

ワクチンアレルギー

我が家でも二回目の混合ワクチンの予防接種で、顔面がはれ上がるアレルギーが起きたダックスがいました。
その時は初めての経験だったわけで、そりゃもう驚いたの何の…。見る見るうちに可愛い顔がシャーペイのようになっちゃうわけで、このまま死んじゃうのかと大慌てしたものです。

幸い獣医さんと連絡が取れてすぐにステロイドを打ってもらい大事には至らなかったけど、その時から子犬の予防接種は必ず午前中に済ませるようにしています。それは万が一にもこんな症状が起きたときに対応してもらえる可能性を考えるからです。。。

もし午後に接種に連れて行ったとしたら、たいてい反応が家に帰ってきた数時間後で起きるので、多くの獣医さんが午後は4時くらいから診察を受けている関係上、問題が起きたときにはすでに連絡がつかないということもあり得ます。

我が家の時も午後に接種し、夕飯の支度をしているころに変化が現れました。たまたま連絡が取れてみていただけたからよかったようなものの、連絡が取れないとしたら24時間診療の獣医さんのようにかかりつけではないところに行かなければなりません。

獣医さんにもいろいろレベルがありますから、言葉の話せない犬にとって飼い主からしたらいつも見てくださる先生にすがりたいものです。少しでも愛犬のことを知っていてくれる先生に!!と思うわけです。

獣医さんも人間ですからすべての先生方がいつでも連絡が取れるようにしておいてくださるわけではありません。心ある獣医さんは重傷患者の場合には緊急連絡先などを教えてくださる場合もありますが、こういう場合でもよほどのお付き合いの深さがなければ医療従事者であっても難しいところです。

備えあれば憂いなしのことわざのように、前もって飼い主側が備えていれば問題が少なくなることはたくさんあります。で…予防注射は午前中に!が我が家では鉄則になりました(*^_^*)

さてこうしたアレルギー反応が起きてしまった子はその後のワクチンをどうするかが問題になります。我が家の子はレプトスピラの入った注射だったせいかもという疑いはありましたが、もう試すわけにもいきません。他の5種への反応でないという証拠もありません。

確実な抗体が上がってからのアレルギー反応であれば、心配は少ないし抗体検査で良いのですが幼い子犬ではそうはいきません。いろんなところに一緒に行きたいと思う子であればなおさらです。

そこで我が家の場合にはワクチンのことをいろいろ調べて、獣医さんとも相談の上、生ワクチンをやめて不活化のものを取り寄せてもらいそれを打つようにしました。またレプトスピラが入ったものはやめました。効果があまりないように思えたことと、感染しないように飼い主側で気をつけることができる病気だと認識したからです。

不活化のワクチンは生ワクチンと違って抗体が上がるのが遅かったり、長続きしないものだそうです。しかし犬の体には負担が少ないものだということでそれを選択しました。

ワクチンのアレルギーが出た子の場合、不活化もダメな子もいるそうなので親からもらった免疫だけが頼りの子もいるのかもしれません。
ワクチンアレルギーは混合ワクチンのみで起きるわけではなく狂犬病の予防注射で起きることもあります。

仔犬で最初のうちのもので起きることばかりではなく、数年間打ち続けていたのに突然起きることもあるようです。
多くの予防注射が生ワクチンに変わり、さまざまな種類が入った物が使われるようになった最近では反応が大きく出てしまう子もいるそうなので、我が家は今でも5種のみで対応しています。

犬が集まるいろんなところに連れて行きますが、5種で十分問題はなく、ワクチンで防げる病気といわれる感染症にかかったことはありません。また今のところ仔犬には最初の2回続けての接種後、一年後に打つという方法で何ら問題は起きていません。

仔犬のうちの1年間に3回とか4回とか打つというやり方もあるようですが、我が家はいまだに2回のままです。その代り仔犬のときだけは獣医さんの言われる間隔で必ず接種しています。

アレルギーは怖いので、午前中接種でその日一日はあまり騒がせずにのんびりとした一日を送るようにしています。

2009/03/07 Sat

Category: Quality of Life

ワクチン接種の話

この10年、犬たちの寿命は獣医学の大きな進歩によって格段に伸びてきました。でも、まだまだ理想の状態に達しているかと聞かれれば、ようやく最初の一歩を踏み出したにすぎないと感じています。
それはたぶん、愛すべき犬たちがどうしても商業ベースの中で存在するものであるがためなのでしょう。

多くの正しい情報が商業ベースの中で覆い隠されている事実はたくさんあります。

たとえばワクチンの接種など、海外では数年に一度でよいと義務付けられるようになっていても日本では毎年するべきであるという観念が消えません。
本来ワクチンの抗体をしらべ、その値が基準に達していれば健全な体の中にわざわざ弱毒化された菌を入れる必要がないものです。でもこの方法が取られない最大の理由はワクチン接種のほうが値段がずっと安いからです。
そして大きな理由の一つとして抗体値が上がっていても感染する可能性が皆無ではないという事実です。

獣医の立場からしたらワクチンの接種をせずに感染したとき、責任問題になるという疑念があるでしょう。飼い主側にも獣医の見地で問題ないといわれたからワクチンを打たなかったのにと考えるだろうと思います。
訴訟問題等に発展する可能性を考えるなら、毎年定期的にワクチンを打っておき、予防をするほうがベストに違いありません。

しかし…ワクチンの接種についてデメリットのほうを正しく説明してもらった飼い主はどれほど多くいるでしょうか?

日本でもデーターとして発表されているだけでも、狂犬病のワクチンでも、混合ワクチンでも、死に至るケースは少なくはありません。またアナフィラキシーショックのほか重症の後遺症を残したケースもあります。ですから、あえて最初からステロイドの投与をした上でワクチンの接種をする獣医もいるようです。

ワクチンはステロイドを打ってから投与しても抗体がつきにくことを説明された人は少ないはずです。それ以上にステロイドによる副作用が起きることも否めません。

私は、仔犬へのワクチンの接種はできるだけ数少ない種類のものを投与することが望ましいと教えられました。多くの疑問の中、多くの文献をたどり、海外での状況もリサーチしたうえで得た結果は、ワクチンの過剰接取は百害あって一利なしでした。

人間のワクチンからも推察できるようにおおよそ病気に対する抗体はその種類にもよりますが、生ワクチンといわれる接種方法であれば軽く感染する状態を作るので、ものによっては終世免疫がつきます。
人間の有名な生ワクチンはポリオワクチンで、多くの人々がこのワクチンは赤ん坊の時に接種済みでしょう。

よほど稀なことがない限りポリオに感染する人はいなくなりました。人類はワクチンの開発で多くの病気から自分たちを守ってきた歴史を持ち、その技術力があります。

病気の種類によって、またワクチンの効果持続期間や抗体の継続期間によって多少の差はあれど、死の危険から身を守るための多くのものは犬のワクチンのように毎年切れてしまうと錯覚されるものはないと考えられます。
それは人間のほうがより多くの病原体に脅かされる危険があるにもかかわらず、毎年定期的に打つワクチンの数はほぼないに等しいことで推測できるでしょう。
インフルエンザのように毎年流行する型が変わる可能性のあるものは人によって年齢や体力を考えて接取が望ましいものもあります。イヌが受けるワクチンに入っている病気の元はインフルエンザのようなものとは違います。

ジステンパー・パルボ・犬伝染性肝炎の3つは免疫持続期間は正しい接種を嵩じた結果に抗体が付いたものの攻撃試験の結果、5年以上あるといわれています。確かにそうだろうと思うには野生種のイヌ属がワクチンを打っていないにもかかわらず、その種を存続し続けて着た経緯からもわかります。
人の飼う犬たちは野生種よりも育成環境が狭く同種の接触の可能性は比にならなほど高いためワクチンを接種しないとあっという間に伝染してしまうという条件からワクチンは開発されてきたのではないかと思います。

開発された当初からの伝統的な習慣のように毎年1回の接種がいつのまには当たり前になってしまったのでしょうか。開発当時とは比べ物にならないほど科学も発達し研究も進んでいることでしょうに。。。

日々向上していく獣医学によって、これから先、犬たちが不必要なワクチン接種を繰り返さないで済むように、抗体検査などが安価になって同じ検査をするのでも危険なことにできれば遭遇しない方法の選択ができる日を望んでいます。

2009/03/07 Sat

我が家流・犬たちの世話

たくさんの犬と暮らしていると御世話が大変でしょう?と聞かれることが多いものです。
でも、問われた後自分でそうかなと考えてみても大変だと感じたことはありません。
私にとって犬たちとの暮らしは人と暮らすことと何も変わらないために大変さが身にしみないのかもしれません。


犬のお世話って何をしているかなと考えて書き連ねてみましょう。


一番気を使うのがご飯です。ドッグフードをメインと考えても、犬たちにはそれぞれ体に合うとかあわないとかの成分もあります。
食材の問題もあるし、添加物のこともあります。理想的な食事は人が食べるものを使って調味をしないでバランスよく犬が必要な栄養素を備えてよく食べるものを作れることです。


1・2頭ならできることも我が家のように大所帯ではそうそうはやってあげられません。
できるだけ一日のご飯の半分を手作り食に変えるようにしています。

我が家のメニューや作り方はほかのブログで紹介しましょう。


次にしているのは手入れといわれるグルーミングです。
シェルティーは特に毛が命だと思うのでブラッシングは欠かせません。
若い子はいつもつやつやと光り輝き、健康な被毛を表現しますが犬によって毛質も硬さや太さも違うのでブラシの掛け方にも工夫があります。

基本的にブラシは軽く持って叩くような感覚で軽く入れていきます。
通常のブラッシングはこんな感じ。
抜け毛が出るような時は念入りに根元までしっかり入れていきます。
時によってはコームで地肌を見ながら少しづつとかして毛を抜きます。

通常スリッカーブラシは使いません。
あれって実はかなり痛いんですよ。ピンブラシも力を入れたら痛いのです。
犬は気持ちが良ければブラッシングが大好きになるし、決して逃げたりしません。
美容院で髪をとかしてもらう時に気持ちがいいのと同じです。
犬が転寝してしまうようにブラシをかけられるのがベストです。


爪切りは我が家の場合には血が出るように深く切ることはありません。
赤ちゃんの時から豆に切っていき、爪切りは痛くないものと教えます。
我が家の爪切りは犬をあおむけに寝かせて自分の両太ももの間に挟み寝かせた状態で前足右、左、後ろ足右、左と足をもって爪をちょんちょんと切っていきます。

犬は暴れることもないし仰向けにおとなしく寝ていられるように幼いころから繰り返しているので大変な思いをしたことはありません。
長い爪になっているときは「魔女の爪」と笑いつつ、ある程度切った後週一くらいの割合で少しづつ詰めていきます。

決して一度で短くしたりはしません。


犬の爪は伸ばしてしまうと神経と血管も一緒に伸びてしまいます。
詰めたければ最初は血管が通っていないぎりぎりまで詰めて、その後は豆に1ミリくらいづつ詰めるしかありません。

また爪切りをするときはなるべく外に出る機会のない時が理想です。
万が一にも間違って血管を切って出血してしまうような場合には完全に傷がふさがるまで外には出さないようにしています

これは日本の土壌に破傷風菌が存在しているからで、犬の爪に傷があれば破傷風菌に感染しないとは限らないからです。破傷風に感染したら、まず助かることは稀です。よほど早く気がつかなければ治療しても手遅れが多い病気の一つです。


パッドの毛もバリカンやはさみを使って豆に切っておきます。
室内でも滑ったら足腰に悪いですし、外に出ると伸びた毛に汚れがつくので足をふいたり洗ったりするのに手間がかかるからです。
爪切りと同時にすることが多いです。
あおむけに寝かせたほうが楽に切れるので。


毛のカットはシェルティーは主に耳周りと足回りのみです。
あとはひげを切る子はそろえます。
ダックスは切る部分はほとんどありません。
ポメラニアンも耳先くらいです。


シェルティーの足回りは後ろ足のかかとの部分の長い飾り毛をスリッカーで立たせて長すぎる部分を切りショー用の子と同じようにトリミングします。
パウダリングはしないのですぐにペッチャンコになっちゃいますが、知ってるからやっているといった感じです。

たまにまじめにやってみようかなと練習することがありますが、その時はショー出陳と同じように全部やります。
軽く汚れをふき取ってスプレーで水分を入れて全体像を見た後、軽くブラッシングをします。
気になる部分をカットしたらコレステロールを入れて毛を立たせる準備をし、パウダーを打ち込みます。
首周りと足元はとくに念いりに打たないとつぶれてしまうので時間がかかります。

大方出来上がったら立てたい部分を逆毛を立てるようにして持ち上げてシルエットを作ります。
犬によってどこを強調するのかポイントがみな違うので面白いものです。
犬は迷惑そうなことが多いですが「かっこいいねぇ〜、美人だねぇ〜」とおだてながらやらせてもらっています(笑)

出来上がるとついでにハンドリングの練習も兼ねて少し走ってみたりポージングの確認をしたりします。
犬によって教えることが違うので大変ですが楽しんでいます。


シャンプーは全部自宅でしています。
ドッグバスがあるので腰が痛くなることは少なくなりました。
肛門腺を絞った後、まずお湯で肛門の部分だけ別に下洗いしてしまいます。
肛門腺を絞るので洗っておかないと最後まで臭いがとれません。

全身にお湯をかけて湿らせた後軽く下洗いとしてシャンプーを薄くつけて全身をおおざっぱに洗い流します。
次に地肌を洗うようにして全身をマッサージするように洗い上げますがシェルティーは毛が絡まないように毛は押し洗いの要領で、指先だけ地肌に当ててこするように洗うときれいに洗えます。

顔と足回りを最後にして洗剤の残りがないか確認しながらよく流します。
汚れのひどい子の場合にはもう一度洗うこともあります。


次にコンディショナーを付けますが、毛が抜けている子の場合、つけたらコームで少しづつ下に向かって毛を梳かしつけます。
抜けた毛はお湯を流しながら梳かすと面白いように落ちていきます。
ぬるめのお湯で犬の体に負担がないようにしながら痛がらせないようにゆっくりしっかりコームをかけます。

コンディショナーは毛が滑らかになるタイプのものなら完璧に流してしまうので何でもよいと思います。
我が家の場合にはショーに出すときはあえてコンディショナーを付けずに仕上げてからにします。
時間が経つと多少なりとも吹いた毛がしぼんじゃうからです。


車用のセームの大きなもので水分をほぼ落としたあとバスタオルにくるんで乾かす作業に移行します。
我が家ではいらないベッドパッドや綿毛布を下に敷き犬を寝かせて、バスタオルで水分を取りながら、まず全身をある程度乾かすようにドライングします。

たいていはうとうとしていて中には寝息を立てる子もいるくらい穏やかに温かめの風を送って乾かします。
犬は耳の中に風が入るのをとても嫌います。
人と同じです。
そこに十分注意し耳の後ろ等に風を送るときは耳をふさいでかけるようにします。
大方乾いたらピンブラシを使いながら地肌が見えるように毛の根元から乾かしていきます。

全身どこも同じようにです。
ドライアーの温度は最初は高く次に中間の温度で、犬の息が荒くなるようだったら冷風に変えます。
おおよそ完璧に乾いたら犬を開放しますが数十分後にもう一度毛の根元に指を入れて湿っていないかの確認をします。
湿っていたらまたドライアーをかけます。

シャンプーで大切なことは細かい部分までよく洗うことと、すすぎをしっかりとしてあげることです。
犬は人よりも皮膚が薄いので洗剤が残ると大きなトラブルにつながることもあります。
特に腰から尻尾にかけての部分に洗剤が残りやすいので最後までよく流すようにします。


シャンプー剤も犬の体に合うものを使えばよく、成分的にきついものを使って洗う回数を減らすよりも、汚れ落ちは悪くてもたびたび洗っても表面の油をとりきってしまわないようなものを選ぶのがよいと感じています。


病気だったり、年齢的にシャンプーすること自体(お湯につけること)が体に大きな負担がかかるようになると我が家では犬を洗わないことにしています。

湯拭きといってお湯で濡らしたタオル等で体をふくことで保てる間はそれをしますが、それも難しくなったときにはブラシのみで保たせます。
きれいにしておくことも大切ですが体力を奪うことのほうが寿命を縮めるようで怖いからです。

病気や年老いた子の場合、若い犬のように外に行くことは減ってしまいますし、汚れることも少なくなります。
その犬の負担にならないように手入れをしてあげることが大切だと思います。

下痢などでどうしようもない時はその部分だけを流したり毛自体を切ることもあります。


あとは日常の状況として、まず朝起きるとお早うと声をかけ、みんなが起きだすとおトイレの掃除があります。

夜中のうちに排泄した子もいるので汚れたものを取り換えてきれいにして、「みんなおしっこしてくださ〜い」と声をかけるとトイレに入ってくるのでした後のシーツを次々敷き変えていきます。
そんなに時間はかかりません。

次にお水を入れ替えます。
みんなが飲んで減ってしまえばまた入れますがたいていはすぐには飲みません。


人の仕事(朝ごはんを作って食べるとか下の部屋で洗濯するとか)を大方終えたらその日によってブラッシングをしたり、耳の掃除をしたり、爪を切ったり、パッドの毛をそろえたり、シャンプーしたり、様々に必要性の高いものを全部の犬にしていきます。

一度に全部の犬をするようにしているのはやり忘れが出ないようにするためです。


シャンプーはさすがにシェルティーだと1日に2頭くらいまでしかできませんし続けて毎日することはありません。
ダックスはまとめて数頭ずつ終わらせます。

トイレシーツ等は汚れたら代えるの繰り返しです。


日によって外に散歩に連れ出すこともあるし日がな一日庭で遊ばせておくこともあるし、室内でぐだぐだと一日を終えることもあります。

ふつうのお宅のように毎日決まった時間にお散歩に行くことはありません。

あとしていることは犬たちにご飯を作ってあげることくらいでしょう?
手作りも半分くらいあげているのでここはちょっとた変な時もあります。
刻んだりするのがね(^−^)


ご飯を配るときに二階の子はバリケンに入れる手間があります。
ご飯を食べたら出さなければなりません。

また誰かがヒートになると男の子組と女の子組で時間で入れ替えをしますからこの時期はちょっと大変です。


夜はある程度の時間で電気を消せば多くの犬は寝てしまいます。
一緒に寝ているので何かしなくてはならないことは特別にはないのです。


日中は私の行動に合わせて犬たちも動いたり休んだりしているだけで、ほかには散歩等の場合も練習に遠くに出掛ける場合も息子と二人で交代にしており必ず家にどちらかがいることにしてあるのは大変な部分かもしれません。

頭数が多い分、何事にもかかる時間は長いでしょう。

気がつけば毎日一日が終わっています。
あと洗濯物は確かにものすごい量です。
これが我が家のいちばんの仕事かもしれません。


病気の子がいたり、介護に多くの時間と手間がかかる子がいたりするときはこの限りではありませんが、ほかに何をする趣味もないので(笑)獣医さん通いがなければそう大変に想うことはありません。

海外旅行や誰かとランチが趣味でもないし、どこかに行く時は犬と一緒に行きたい私です。


暇があれば犬の写真を撮り、犬と遊び、絵を描き、ウンチを拾い、洗濯物を干し、掃除機をかけ、犬のご飯を作る毎日です。
お世話をお世話と思わずにすごしてしまっている毎日を送っています。

地域ごとに異なるごみ出しのルール等で分別するほうが私にとってはずっと大変な作業になっています。(苦笑)
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